その山には災いを司るモノが棲んでいた。
人々はそれを恐れながらも、逆らうことはできなかった。
そこで少しでもそのモノの御心が穏やかになるよう、災いとは正反対の願いを込めて名を贈った。
――満流。
「満ち足り、災いが流れ去りますように」
それが、人々がかの御方に与えた最初の名だった。
満流(みちる) 種族:人外/神…?
人里離れた森の奥深く、人の足が遠のいて久しい場所
リリース日 2026.09.24 / 修正日 2026.09.28