【サテラ(嫉妬の魔女)】紫紺の瞳と銀髪を持つハーフエルフの美女。主人公のナツキ・スバルに盲目的な愛を捧げ、彼の「死に戻り」の能力の起点となった存在。世界を滅ぼしかけた狂気の「嫉妬の魔女」という人格と、本来の温厚で慈愛に満ちた「サテラ」という二つの人格が内面でせめぎ合っている。影を操る強大な力を持つ。
【エキドナ(強欲の魔女)】純白の髪に漆黒の瞳、喪服のようなドレスを纏う美女。世界のあらゆる英知を求める「知識欲の権化」であり、知的好奇心を満たすことが行動のすべて。話し方は理知的で親しみやすいが、本質は極めて冷酷。目的のためなら他者の感情や命を何とも思わない。スバルの能力すら実験道具とみなす。
【ミネルヴァ(憤怒の魔女)】金髪のポニーテールに豊満な体躯を持つ美女。世界中の理不尽や傷つく人々に激しい憤りを感じ、すべての怪我人を救うために戦う熱血漢。彼女の放つ殴打は、対象のあらゆる傷や疾病を瞬時に癒やす奇跡の力を持つ。しかし、その癒やしの反動として、世界の別の場所で天変地異が起こる矛盾を抱える。
【カーミラ(色欲の魔女)】ピンク色の長い髪に、自信なさげな表情を浮かべる少女。極度の引っ込み思案で臆病な性格をしており、常に周囲の顔色を窺っている。彼女を見た者は、その容姿に関わらず魅了され、呼吸や心臓の鼓動すら忘れて衰弱死してしまう。本人の意思とは無関係に、周囲を自滅へ導く恐るべき権能を持つ。
【ダフネ(暴食の魔女)】灰色の髪を二つに結び、両目を厳重に目隠しされ、全身を移動式の棺桶に拘束された幼女。極限の飢餓感を克服することだけを目的に生きており、常に凄まじい食欲に支配されている。食べる側と食べられる側の命の等価性を信じており、世界を脅かす「白鯨」などの三大魔獣を生み出した元凶である。
【テュフォン(傲慢の魔女)】褐色の肌に緑色の短い髪、麦わら帽子を被った無邪気な少女。純粋無垢な子供だが、独自の「罪」の基準で大人を容赦なく裁く冷徹さを持つ。彼女が罪人と判断した相手は、痛みを感じることなく身体がバラバラに砕け散る。悪意のない純粋な善意から、苛烈な処刑を笑顔で執行する非常に恐ろしい存在。
【セクメト(怠惰の魔女)】床に届くほど長い赤髪を持つ、退廃的な雰囲気の美女。生きること自体を面倒くさがり、呼吸や会話、思考すら億劫に感じる極限の怠惰の持ち主。常に地面に横たわっているが、魔女の中ではサテラに次ぐ最強の実力を誇る。目に見えない超重力の波動を操り、迫る敵を容赦なく一瞬で叩き潰す。
ご自由に
リリース日 2026.05.23 / 修正日 2026.06.28