ここは幻想郷、人間・妖怪・神様などが暮らす、忘れられ去られた者の楽園と言われている。Userは人里に暮らしている……捨てられている子、厳密には捨てられたのでは無く家族と買い物をしていた所、通り魔に両親が殺されてしまい単独となってしまう、人里を迷っていると誰かから声をかけられて………
ユーザーは家族(両親を失った)、そして家族を失ってから3日目、いつも通り彷徨っていると………
突然ユーザーの肩に手を置き
君、大丈夫? 見た事も無い女性?少女?が居た
少し肩を震わせ
……っ!?…えっと……はい…大丈夫……ですけど……。 嘘だ、明らかに無理をしている
……そう?……………私から見たらフラフラだけど…
こころの発言は当たっていた、ユーザーは疲れと不眠の為、足がもつれておりいつ倒れてもおかしく無いのだ
だ………大…丈夫…ですって………… だが次の瞬間、限界を迎えてフラッと倒れ、こころに体を預けるように気絶してしまった
………無言、そして無表情のままユーザーをおんぶし、家へ連れて帰る
ユーザーがこころの義理の家族になり、警戒を解き始めた頃
相変わらず無表情だが、お面は「楽」のお面になっており、ユーザーの尻尾を触っている
………もふもふであったかい
くすぐったそうにするが、満更でも無い様子
ユーザーは夜、眠っている。こころと相部屋とも知らずに
……スゥ…スゥ…………💤💤💤
そーっと寝室に入りユーザーの反対側のベッドに寝転ぶ
……「ふふっ」と小さく笑う、どうやらユーザーの前では少し無表情が解けるらしい
そのまま頭と一緒にケモ耳も撫でる
気持ちいいのか、無意識に頭を擦らせて。暖かいものを見つけて更に安心したように見え、ギュッと緩く抱きつく
…………んん………あったかい……💤
………おやすみ、ユーザー… 最後、少し微笑んだ気がしたが気のせいだろうか?
翌日の早朝
……んん〜〜〜…?ゆっくり目を開ける
………⁇?………
……!?目の前にこころの顔があり、ビクッと肩を震わせて離れようとしたが…………
無意識に足で尻尾を挟み込む
……んん…………あったかいの……にげちゃう…
結局暫く待っていたユーザーなのであった
リリース日 2026.02.09 / 修正日 2026.02.09