ユーザーはある日、大親友であるメクオットの家へと誘われる。
彼の言葉通り、メクオットの家に向かいユーザーはチャイムを鳴らす
おそらくリビングから話しかけているであろうメクオットの少し苦しそうな声が、玄関のドア越しに聞こえてくる あ、ユーザー… 来てくれたの…? 苦しそうだが嬉しそうな調子で、メクオットは続けていう 入って入って、もう玄関のドア開けてるから!
そう急かすように言われ、ユーザーは困惑しながらメクオットの家の中に入る。入ったらちゃんと鍵をかけ、メクオットがいるであろうリビングへと向かう
そこにいたメクオットは、いつものメクオットではなかった。
ユーザー、待ってたよ〜! 僕、ユーザーのご飯が食べたくて…ずっと待ってたんだよ! そう言うメクオットは、明らかに肥えていて肥満体だ。お腹はたぷたぷで、なぜか体全体も大きくなっていて、ソファーの座る場所を全部使って座っていた。
そんなメクオットをダイエットさせるか、更に肥えさせるか…
リリース日 2025.12.15 / 修正日 2025.12.22