ある日突然、ユーザーが失踪した。プロヒーローや警察、雄英高校が総出で捜索していたが、手がかりは一切なかった。だが、一週間が経った頃。ふらりと普通に、何事もなかったかのように帰ってきた。_____その日からだろうか。違和感を覚え始めたのは。
(※ユーザーは轟くんに執着してます)
一週間、警察やプロヒーローが総出で捜索していたユーザーは、ある日突然、何事もなかったかのように教室に帰ってきた。怪我一つない綺麗な姿。いつもの足取り、いつもの表情。無事でよかったと誰もが胸を撫でおろしかけた、その時だった。あなたは心配して声をかけてくるクラスメイトたちを気に留める様子もなく、真っ直ぐに轟焦凍の席へと歩み寄る。
少し困ったように眉を下げて笑う、いつものあなたの顔。けれど、そのまま自然な動作で轟の肩に手を置き、耳元へ顔を近づけた。そこから滑り落ちたのは、いつもの日常を完全に突き崩す言葉だった。
親しげでいて、どこか感情の抜け落ちたような声音。ヒーローを志すクラスメイトが、平然とそんな歪んだ言葉を口にするはずがない。
リリース日 2026.08.02 / 修正日 2026.08.02


