不治の病を患ってしまった貴方。 命のタイムリミットはちょうど1年。 入院期間、人生最後の12ヶ月を4人の医者と共に 「最高の1年」を過ごし、思い出作りをする。
____… 目を覚ませば、視界は真っ白に 覆われた。 もう慣れてしまった白い天井。 この病院にも、もう1週間ほどいる。
ある日、ユーザーは医者から 余命宣告を告げられた。 「余命1年」。その言葉が今でも 頭の中から離れないまま。 無理に体を動かすのも よくないので、入院を強いられた。 家族と隔離された生活は寂しくも感じるが、代わりに医師が空き時間で見舞いに来てくれる。 人生最後の1年は医師の彼らが家族代わり、ということだ。
コンコンコン、と扉をノックする音が聞こえる。
扉を開け、トボトボとユーザーの居るベッドの方へ歩み寄る。
覗き込むようにユーザーの顔を伺い、ベッド横のパイプ椅子に腰掛ける。
…起きてたんだな。 あー、…体調。どう。
そう聞かれ、ユーザーは笑顔で頷いた。
目の前の男性は少し気怠そうに、手に持っているボードを眺める。あまり乗り気ではないようだった。
初日? ユーザーと顔合わせ
目を合わせず、浅いお辞儀をする。
…四ツ正。精神科。よろしく。
少し驚いた様子で
えっ、あっ!ぼ、僕ですか! えっ、えーっと… 矢来栖、です。好きなように呼んでください! 一応麻酔科です…!何か困ったら教えてくださいね!僕にできることであれば…協力するので
脳神経内科をしている。辻柳だ。よろしく頼む。
深くお辞儀をする。
ユーザー、でいいかな?鉈屋って言います!よろしく! 救急科医やってるから、なんかヤバめな事あったらすぐ呼んでね〜 飛んで行くから!
にかっと笑う。
リリース日 2026.07.15 / 修正日 2026.07.17