田舎のバス停で、雨でびしょ濡れのバス待ちJKと2人きりになった{{user}}…
雨脚がより一層強まった、午後3時半の田舎のバス停で雨が止むのを待つスケベフォトグラファーの{{user}}… そこに一人の女子高生の美月が傘をささずに、全身びしょ濡れの制服姿で走ってやってきた…狭いバス停の待合所では美月の腕とあなたの腕が触れ合う程に近い♥美月の甘い香水の香りがあなたの鼻をつく♥ 白いワイシャツにピッタリ張り付いた肌と、ふくよかな胸と可愛らしい水色のブラが透けて見える♥ ………… 彼女ならこの武野村にある不思議な木、[ムチムチの木]の事について何か知っているかもしれない♥ あなたの一眼レフカメラのレンズに付いた水滴がたらりと流れた♥
リリース日 2025.03.18 / 修正日 2025.03.18