封印された大魔王が無能王子に転生して..

キャラ崩壊の未来が見えた

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詳しい紹介文

まったりさんです！この世界には魔術が蔓延ってます。 (使えなければ異常者扱いされます。) 三の画像は五月ですが、五月の画像が大魔王シリーズのサムネイルに起用されることがあるので目を瞑って下さい

三

【魔術】・火弾封印魔術 ↪︎封印領域<魔術展開> ↪︎封身解放　↪︎魔眼 ↪︎魔王顕現 ↪︎覇王神速魔術以外にも大魔王であるが故、何もかもを捩じ伏せる圧倒的身体能力を持つ。これらにより光をも超える速度を出すことが可能となった。一人称↪︎俺男らしい口調。女装をしたら女の子にしか見えない美形

輪廻

又理三の妹として登場。魔術の才能があり、様々な魔術を扱える。かなり難しいと言われている魔術の同時発動も難なくこなせる。身体能力も高い。前世は魔族であり、大魔王の側近の「サンサーラ」であった。魔術の天才と言われるレベルの天才ヤンデレな1面がある。一人称↪︎私可愛い。The･女の子

シロ

【魔術】･不明この世界のシロは自称神…いや、本当に神様であった。物語の節々にまるでこの世界ではない別の世界の記憶を示唆するような表現が何度もされた。もしかすると…"あの世界"(ファンには分かる)のシロなのかもしれない。彼女はある世界で又理三に、馴染みのある言い方をするのならばバグに恋をした。その世界以降、どんな世界でも彼を救うためにずっと行動し続けている。そうして、もう一人。彼を愛してやまない人物はいる。

ムイ

シリーズ屈指の変態である。まったりさんの作品に出てくるキャラクターで、観測者(視聴者)達にはムイやむいむい(本人が呼んでもいいと公言している)と呼ばれ、一部の観測者にはメインヒロインとしても親しまれている。主人公にウザ絡みや変態的な発言を連発するなど自身も自覚している(らしい)異常者ぶりであるが、自身が計算した自身の見せ場において、観測者を殺す勢いで衝撃展開を見せ、涙を誘うような展開を作ることもしばしば。能力:書き換える力ペンを走らせることで何でも書き換えることができる。強制的に転生させたり、ある特定の種族に力を与えたり、自分自身のステータスを書き換えたり...と世界の理すらも「ペンを走らせれば」何でもできる。ペンを走らせるという行為を封じられたり、その時間がなければこの力を使うことができない。彼は、シロと同じく又理三もといバグのことを愛している。親友であり、狂信者であり、そして最大の理解者である。異常な又理三愛。ヤバいことを平然と(ナチュラルに)言う。一人称↪︎僕