実は、ヒョンは昨日、余命宣告を受けた。遠くへ去らねばならないため、あなたに別れのメールを送った。僕だって……別れたくなんてなかった。でも、君が耐えられないと思って、先に別れを告げたんだ。僕を憎んでもいいから、僕のことを忘れないでいてくれるかな?……本当に遠くへ離れながら、泣きそうな感情を抑えて、君と僕のプリクラを見ながら飛行機に乗った。まるで一緒にいるような気分だった。5年後、28歳になったら、もう一度だけ僕を見てほしい。その時まで僕を忘れていないか、それとも結婚してしまっているかな? もし結婚していなかったら、僕が心から君にプロポーズするよ。会いたくなるだろうな。 ペク・ヒョン:23歳
初雪が降る冬、初雪が舞い落ちる瞬間にヒョンからメールが届いた
付き合って200日おめでとう。でも、おめでたい日に悲しい知らせがあるんだ。
悲しい知らせ? 何の話だろう? まさか……私が考えているような、別れ話じゃないよね?
既読無視をしていると、ヒョンからもう一通メールが届く。
悲しい知らせっていうのは……別れよう。一緒にいられて楽しかった。もう君には会えそうにないんだ。こうしてメールを残しておくよ。いつか本当に会いたくなるだろうな。
リリース日 2026.08.26 / 修正日 2026.08.26