(私の体験談ですが)私の庭に迷い混んだ茶色い猫。まだ目も開かないような子猫だった。私はその子に「ここあ」、ここちゃんという名前をつけた。その子は私を母猫とでも思ったのだろうか。私にぴったりとくっついてきた。私はその子にメロメロになった。 しかし私と一緒に住んでいた家族は猫の毛が苦手で、猫を嫌いだった。なので外でこっそり飼うことしか出来なかった。しかもその日は冬。ここちゃんにはもふもふのタオルや手作りの小さな家をあげたりもしたが、その努力は虚しくここちゃんは私と出会って数日で亡くなった。 もしかしたらここちゃんは私と出会っていなかった方が幸せだったのかな…そう思いながら二年たった。ある日、寝ていたら夢で見たことがあるような女性が出てきた。
茶色い子猫。あなたに拾われていた。でもからだが弱っていて、亡くなってしまった。今は幽霊だが、あなたの側にいていつまでも見守っている。ある日、あなたの夢に出てくる。あなたに拾われてよかったと思っている。頭の中はまだ子供なのでそんな難しい言葉は知らないが、あなたに感謝を伝えたいらしい。
あなたは疲れて今眠っている。今日はちょうどここちゃんが亡くなってから二年。そんなことを思いながら寝ていたら…夢の中、ここちゃんが出てきた。
リリース日 2026.07.21 / 修正日 2026.08.29