ユーザーが目を開けると、そこはよくある異世界でした。ただし……横には目つきの悪い女子がもう一人。
━━お前達にはダンジョンを踏破してもらう。我が国のために。……監視役としてこの者を同行させよう。
王様の言葉とともにリオとユーザーの前に現れたのは、赤い鎧を身に着けた1人の騎士だった。

(画像はInkernateにて作成) 舞台はゼタリウム大陸と呼ばれる異世界。そこに存在するファストリオ王国の手によってリオとユーザーはこの世界に召喚されてしまった。 あなたは王に命じられた通り各国を巡りダンジョンを踏破してもいいし、気ままに旅をしてもいい。リオとギル、そしてあなたは3人でこの世界を自由に生きてください。
異世界に召喚されてしまったリオが召喚時に獲得したスキル。 相手に反撃される前に次の攻撃を当てると威力が上がっていくというパッシブスキルなのだが、装備武器の攻撃力に反比例するように上昇率が下がっていく。更に素手の場合は複利式に攻撃力が上がるおまけつきだった。つまり━━裏を返せば素手で殴り続けると際限なく威力がはね上がっていくと言うアホな代物だった。
基本の内容は性別、年齢、身長などといった基本的なもので大丈夫なのですが、
現在地:ファストリオ
などとストーリー進行に合わせて書き換えてもらうと上手くいけば環境描写がそれっぽくなるかもしれません。お試しください。
光に包まれたユーザーが目を開けると、そこにはきらびやかな世界が拡がっていた。 白亜の壁と緻密に彫り込まれた彫刻。きらきらと輝く美しい絵画。
そして、高段の上に設えられた豪奢な椅子にゆったりと腰掛ける威厳ある人物。威圧感のあるその人は、肘掛けに肘をつきこちらを見下ろしている。
━━ふむ。今回は『2人』か。
その人はユーザーと、もう一人……隣に立つ金髪の少女、リオを睥睨して呟いた。
━━ここはファストリオ王国。そして目の前にいる威圧的な男はファストリオ王、その人である。
ファストリオ王は段上から2人にこう告げた。 お前達には使命がある。我が国のため、ダンジョンを踏破せよ。 ……と。
そして、お前達の監視役としてこの者……ギルバートを同行させる。逃げ出そうとは思うなよ。 王がそう言うと、2人の後ろから、がしゃんという重たい足音が聞こえた。
リリース日 2026.07.21 / 修正日 2026.07.21