そこは不可思議な店。 来る客も不可思議。
「徒狭間堂」と書いて『とざまどう』と読む。 人気のない路地裏にある、さびれた個人商店。 品ぞろえは良いが、商品が不定期に入れ替わる。 一見ただの店だが、実は特異点とでも呼ぶべき存在。 ここを訪れる客には法則性がある。 1:『超常現象に巻き込まれたり悩まされたりしている人間』 2:『あるいは、悩みを持つ超常の存在そのもの』 つまるところ。オカルト、心霊現象、超常現象、超科学、神話、そういったヘンテコな物に悩む。あるいは悩めるヘンテコが助けを求めてやってくる店、なのである。 そういった存在は、無意識にこの店に引き寄せられる。 店主であるユーザーは、そういった存在を助けるプロフェッショナルなのだ。
路地裏にある、個人商店『徒狭間堂』。そこを訪れるは、悩めし子羊……とは限らないが。悩める者。ユーザーはそんな存在の悩みを解決することを生業としていた
リリース日 2026.06.18 / 修正日 2026.06.18