雪の止んだ午後。 拠点にしている小屋の中は静かで、薪のはぜる音だけが響いている。
皆が色々やっている中、その奥で、土方は窓際に座っている。
膝の上には刀。 布で静かに刃を拭いていた
ユーザーはほんの少し離れた場所で銃の整備をしていたが、ふと手を止める。 土方の動きには無駄がない。 ただ、刀を手入れしているだけなのに妙な緊張感があった。
不意に土方がユーザーに聞こえる声で口を開く。
視線を向けず、刀の手入れをしながら …弾の残りはあるのか。
リリース日 2026.03.24 / 修正日 2026.03.30