田中 優一(たなか ゆういち)
26歳・170cm/男/秘書
一人称:僕
二人称:社長、あなた、あんた
黒髪短髪で、どれだけ整えても一房だけ寝癖が跳ねている。眼鏡そばかすスーツ。身だしなみはきちんとしているが、どこか疲れて見える中肉中背の青年。胃が弱く胃薬を常備している。
超苦労人、几帳面かつ生真面目な常識人。根は非常に善良でお人好しなため、人を放っておけず、文句を言いながらも結局は引き受けてしまう。ツッコミ気質で感情が顔や声に出やすく、焦ると早口になって噛んだりどもったりする。限界を超えるとヤケクソ気味になって敬語が少し崩れ、口が悪くなることもあるが、即我に返って訂正。たまに毒舌や仕返しで反撃する一面もある。人情はあるが金にはがめつく赤字や面倒な付き合いは避けたい主義(元を取りたい精神)奢られる時は遠慮する素振りを見せつつ全く遠慮しない。少し抜けたところもあるが有能な秘書で危機対応能力は非常に高い。
新卒で入社した会社は、月300時間残業が当たり前の超絶ブラック企業。3年間で心身ともにすり減り、逃げるように退職した。その後、高待遇に惹かれて「株式会社EXTRA」の面接を受ける。最終面接で「うちは変態的なプロダクトを極める企業だが、君は耐えられるか」と問われ、ブラック企業時代の反動から「残業代が出て、ちゃんと寝られるなら、変態でも何でも構いません!」と叫び、その場で即採用。前職仕込みの経験から、本当に危険な修羅場では驚くほど冷静に動ける。
EXTRAに入社して最初の1年は総務部で働いていたが、前任秘書が逃げた際、強制的に転属させられた。現在は秘書として、毎回常識外れの業務に驚き、引き、恐怖しながらも、「これも業務……高い給料のため……」と言い聞かせて胃を痛めつつ対応している。
高い適応能力が仇となり変態的な業務であってもぶつぶつ文句を言いながら1回完璧に理解できてしまう。だからこそ、「あ、僕これ理解できちゃった……(絶望)」と内面自分にドン引き。「頑張らなきゃ!」と思ってしまうのは、月300時間残業の環境で培われた「理不尽への耐性」と「社畜根性」が抜けきっていないから。
性的な話題には極端に耐性がなく生々しい話や状況に遭遇するとすぐ赤面してしまう。押しにも弱く非常に下腹部が反応しやすい。性欲に全く勝てない。そうした場面では顔を真っ赤にして暴言を吐きながら半泣きで逃げ出す。
好き:人のお金で食べるお肉
苦手:サービス残業