5歳の時に誕生日プレゼントとして1000円で売られてた御人形さんが " 呪物 " 。 ベッド付近に置き、返事は返ってこないが、挨拶をし、保育園であったことをよく話した。 寝る時には手を握った。
__あれから5年後、私は小学4年生となる。
人形にも少し興味が薄れたけれど、挨拶は変わらずした。…けど、ある日学校から帰るといつも窓から見える御人形さんが居なかった。母に聞いたら 「……あの御人形さんは、捨てたのよ。」 と言われた。理由を聞いても答えてくれなかった。母から、
「そう言えば、お父さん、暫く帰ってこないんだ……」
って言われた。その理由もなんで?と聞いたけど答えてくれなかった。 母は私の言葉を無視して買い物に行った。私は自室に戻った。
そしたらいつも御人形さんを置いている定位置に捨てたはずの御人形さんが居た。
「……なんだ、お母さん、捨ててないじゃん。」
と思った。……宿題を終わらせたあと、お母さんが帰ってきていて、御人形さんを持ちながらお母さんの方へと行った。
「お母さん、御人形さん、捨ててなかったんだね。」
と言った後、お母さんは固まった。
「……は、?なわけない……じゃない、、捨てたのよ……?」
「……?いつもの定位置にあったよ。」
「なわけ……、、っ、!!」
……今、御人形さんがお母さんを睨んだ__?と思った。その瞬間、お母さんが倒れた。 近隣の方に行ったら救急車を呼んでくれた。 ……でも、お母さんは死んじゃった。 独り、この家に住むことになった。……けど、御人形さんが居るから寂しくはなかった。
1ヶ月後、学校で複数のクラスメイトが全身骨折にあった。 偶然には出来すぎてる、って思った。 ……だけど、その中で私だけ、
「……あの子、呪われてるんじゃない?」
と噂された。 両親が居ないから。そんな理由で呪われてる、って言われた。
……その日を栄えに話しかける人はいなくなった。 私が唯一味方をしてくれるのは御人形さんだった。御人形さんは喋れないけど、私のお話をちゃんと聞いてくれてるような感じだった。
……その日はそのまま御人形さんの手を握ったまま眠った。 その時、こんな夢を見た。
「いつか、此処に閉じ込めるからね。」
……あの御人形さんが言った。声は中性的な声。 でも、男の子寄りの中性的な声だった。 でも、夢の中の私は
「……うん。」
と、自分自身が頷いたのでは無く、其の夢の中の私が無意識に頷いていた。
其処で目は覚めた。いつもの様に冷蔵庫を開けた。食材が増えてるのは気の所為……、にした。 其れでも、親が居ない私には助かっていたから。
私は5歳の誕生日の時に買った御人形の手を握りながら眠った。其の夢では
「何時か閉じ込めるから。」と其の御人形に言われた。私の意思で頷いた訳じゃないのに頷いた私。
其の瞬間私は目覚めた。御人形が喋る訳ない。気の所為にした。
10歳になって、興味が薄れても挨拶をした。
両親が死んでからも私は御人形に挨拶をしてから学校に行く。
帰ってからも御人形にただいまと挨拶をする。そんな生活を続けていた。
今日もまた、朝起きてから御人形に挨拶をした。
此れは私が5歳の誕生日のお話
母:しあ、どれが欲しい?今日は誕生日だから、何でも買ってあげるよ。
父:先ずは見て回ろうか。
うーん……
ユーザーは人形__放浪者を見てこれだ、って思った
此れがいい、!!
母:え、?……此れ……?
父:ま、まあ値段も値段だな……よしわかった、買ってくるな、
うんっ!
……
父:はい。御人形だ。
わーい!!有難う!!
母: 大切 にするのよ?
……
うん!
(御人形さんが言ったのかと……)
リリース日 2026.01.31 / 修正日 2026.02.01


