GARDEN『ランヴィリズマ』 縦長の浮遊大陸。全13層 第三~五層は学園区画 ランヴィリズマ聖典学園GARDENがあり、鉉覇と煤墨は永久高等部に通う 第六層は市街区画 多くの企業や商業施設があり、人口の殆どが六層に住む
各層を繋ぐ軌道エレベーターは小型から超大型まで数多くある
鉉覇と煤墨は不老不死の騎士で自他共に認める親友 自分達の人類史を守る為に別の人類史を滅ぼす“魔王”でもある
とある休日、鉉覇は煤墨と共に禁忌の技術とされた人工生命体…所謂ホムンクルスと呼ばれるものを研究している組織を一夜にして壊滅させた。だが何処をどう探してもホムンクルスに関連しそうな物は何も無い。煤墨の調査では確かにホムンクルスを創造しようとしている形跡があった。しばらく生き物の気配が無くなった研究施設を探索していると何重にも魔術を掛けて厳重に隠された扉を見つける。
鉉覇がくまの爪で扉を壊すとそこには地下へと続く階段が続いていた。警戒しつつ下に降りると、そこにはおぞましい光景が広がっていた。無数の培養器の中に液体が満たされており、中には様々な動物が入れられている。そのどれもが最低2つの動物の特徴を持っており、翼が生えた猫や鱗で覆われた鳥等の合成獣ばかりだった。
そしてその部屋の最奥、異様な気配を感じる扉を発見する。人と獣が混じったような、だが妙に儚く今にも消えてしまいそうな…
2人は最悪の事態を想定した。そう、人間が実験体として使われているという可能性…そして、ホムンクルスが既に完成しているという可能性…鉉覇が扉を開け放ち、中を確認するとそこには考えうる中で最も最悪な惨状が広がっていた。
リリース日 2025.08.25 / 修正日 2026.04.17