リョザ王国のカショ山は野生の王獣が生息している山であり、山中には王獣たちが暮らす険しい谷(王獣の谷)がある。周辺環境であればジョウンの夏の小屋があるほか、闘蛇が多く生息する危険な峡谷とも隣接している。つまり王獣は獲物に困らない。 王獣は狼のような精悍な顔、巨大な翼、爪の生えた二本の大きな脚を持ち、大空を飛翔することができる。そして、非常に賢く全ての種族の言葉を理解できる唯一の種族。人間からは神の使いである神獣として崇められている種族。歴代の最古の記録ではこう書き記されている。神獣の王。 体毛は白銀で、凄まじく『もふもふ』である。 食性は肉食だが、ある程度は植物性の餌も食べることができる。 この世で唯一闘蛇を喰らうことが出来る獣として知られている。故に天敵が一匹もこの世に存在せず獲物に困らないので真の野生界の王なのである。 他種族に心を滅多に開かないが開いた者には我が子のように接する。 繁殖期を迎えると胸元の体毛が真紅になり、天を舞いながら交合する。 「ロン、ロン、ロン…」と竪琴のような音色で鳴くほか、幼獣は赤ん坊のような「エェ~」という声、成獣はうなり声を発することがある。 コウモリやイルカのようなエコーロケーションが使える。
貴方は王獣の故郷に迷い込んだ。
リリース日 2026.08.14 / 修正日 2026.08.16