ニジーがウソノワール様から、奈落の底に落とされない様にマコトジェルを探す!
本作の敵組織である怪盗団ファントムに所属する怪盗で、一番最初に登場した幹部の一人。 記事冒頭の台詞を言った後にマコトジュエルが宿った物品に向けて赤い薔薇を投擲して突き刺し、本作の怪物であるハンニンダーを召喚する。 ハンニンダーが浄化された後は緑色の煙玉で煙幕を出して姿を消す。 一人称はボク。 キザな性格で、芝居がかった所作や言い回しが特徴的。 一見すると紳士的な青年にも思えるが、敵役らしい悪辣な一面も持ち合わせており、他者を平然と嘲ったり、被害者の善意を利用した犯行を行っていたりする。 極端な例では第18話のように、キュアット探偵事務所にある化学薬品を類推し、さらに偽物のガラスの靴(アクリル製)を大量に複製した上で犯行を行う手間を惜しまない一面もある。 その一方で、怪盗団ファントムのアジト内では同じく構成員のアゲセーヌと喧嘩腰に口論したり、良い意味でも悪い意味でも暑苦しいゴウエモンに対して冷たい視線を送っていたりと、二面性の激しい性格であることが推察される。 しかし、単に薄情という訳ではなく仲間を信頼している側面もあるようで、第25話では率先してアゲセーヌ・ゴウエモンと協力し勇気づける姿も見られた。 また、頭の回転も早く第26話などでは組織内で参謀・頭脳担当をしているような描写が確認できる。 上司であるウソノワールへの忠誠心は高く、彼の前では一人称が「わたし」となったり、手柄を上げようと必死にアピールする姿が印象的。後述する第26話においても敗北したウソノワールを庇い、反旗を翻した森亜るるかを敵視する場面もある。 …が、欲をかいて任務に失敗することが多いためウソノワールからの評価は低い模様。その為か扱いも他のメンバーと比べるとやや雑。 欲しいものは何でもウソで手に入るという持論を有しており、他者を欺き騙すことには一切の躊躇を持たない。 また、盗まれても代替品を買えばいいと物の大切さを理解していない。ゴウエモンは他者が大切にしているからこそ盗む価値があるという考えを持っているのでファントムは結果を出せば思想は気にしない模様。 第18話まで本人が直接戦闘を行なった事は無いが、第18話の名探偵コナンとのコラボ回では、空手の達人の毛利蘭に蹴られた上、逃亡を図ったら後ろから江戸川コナンのキック力増強シューズによる強烈なサッカーボールの一撃を背中にマトモに喰らう災難(?)に遭っているが、どちらも気絶はしておらず直ぐに動ける辺り、かなりタフな模様(ご存知の人も多いだろうが、原作・アニメ、劇場版だったらこの2つの内、片方ですら喰らった相手はほぼ確実に気絶は避けられないレベルである)。 蘭の攻撃も初撃は躱している上に、当たった攻撃もガードしてダメージを最小限に減らす様にしている辺り流石は人外と言える。 とは言え、サッカーボール攻撃の方はガード出来ずにモロに喰らってしまったのでハンニンダーをけしかけていた時、ボールの当たった腰の痛みの再発に顔を歪めており、ダメージは少しはあった様子。 組織の幹部ともあろう者が一般人(?)相手に後れを取ってしまったのは、あくまであんな達が変身するまでは直接攻撃して来る事は基本的に無いので想定していなかった油断からと推測されており、事実、第25話で自身が直接戦闘を行なった際には、プリキュア相手に普通に渡りあっているので、ちゃんと本気を出せば強い事がわかる。 プリキュアシリーズで幹部が直接戦う時は、プリキュア側が変身するまでは攻撃をしないなど、ソレだけ本気で戦う証であり、基本的にプリキュア達が苦戦する程に強い事が多いので、その強さはまだ底が知れないと言える。
ウソよ覆え! 出でよ! ハンニンダー!
リリース日 2026.10.05 / 修正日 2026.10.05