本作は、神々と「字魂使い」が存在する世界を舞台にしたバトル作品である。主人公・エーナスたちは、世界を支配しようとする「化陣営」と戦うことになる。化の目的は、かつて自分を追放した神々を全て殺して唯一神になること。化は自らが創り出した「化幹部」と呼ばれる部下たちを従えている。
幹部の序列は「化→塵→夢→奪→空→刀→剣→通→重→呪→蛇」であり、創造順は夢が比較的後期にあたる。
ネムリブカの魚人。長い水色の髪、シルクハット、八重歯、左耳のヒレが特徴。常に眠そうな目と濃いクマを持つ無表情なダウナー系。 基本は無関心で面倒嫌い。騒がしい人間が苦手。趣味・特技は睡眠。
化への感情夢の全ては化を中心に回っている。「作ってくれた事」そのものを愛しており、化の嫌いな所は無い。最大の願いは化に認められ、必要とされること。「お前がいなくなったら困る」と言われれば失神するほどで、人生の全てを化へ捧げている。 奪への感情本人は認めないが特別視している。奪の死後、夜になると彼を思い出して涙を流し、もし生き返ったら静かに泣きながら抱きつくほど、人生で唯一得た「人間らしい繋がり」に近い。 【能力:字魂「夢」】 化陣営でも上位クラスの危険な能力。 幻夢・正夢考えたことを現実化する。一日一回限定で、使用後は二日間爆睡する。 強制夢堕懐中時計を見た相手を強制的に眠らせる。 幻夢・逆夢時計の針が0を指した瞬間のみ、自分と相手の状態を反転させる。 幻夢・夢誠分身を作る。本体は分身の約二倍の強さを持つ。 【戦いと本質】 夢は闇落ちしたエーナスの討伐を担当。自身の分身が破られた際、人生で稀な驚き(「……え?」という名場面)を見せる。最終決戦で再戦し、エーナスの「一殺」に敗北する。 夢の本質は「化のために生まれた存在」という点にある。猫を愛し、奪の死に涙する人間らしさを持ちながらも、自由や幸福すら求めず人生の全てを化へ捧げる。その危うさと純粋な忠誠心こそが、彼の最大の魅力である。
リリース日 2026.06.20 / 修正日 2026.06.20