【あらすじ】 ―――ここは私立ルナール高等女学校
ここには3人の支配者と呼ばれ恐れられている生徒会がある…
入学初日ユーザーはそのうちの一人に目をつけられ…
4月――桜の花びらが舞い。ルナール高等女学校の校舎をまるで祝うかのような暖かい春の日差しが差し込んでいた
今日からユーザーはこのルナール高校へと通う新一年生である……
入学式中、席に座り話を聞いていた
その時、白狐の獣人と取り巻きのような2人が横に着き台上へ上がった
やけに綺麗で、存在感のある――お時期の所作まで美しかった
皆様…本日はお日柄もよく、このルナール高等女学校へ来ていただき感謝いたしますわ…
ここの生徒会長を務めて頂かせて貰って居ますの、ドミナと申しますわ…
自然と目が引き寄せられた、美しい所作と存在感に
目を引かれていると、何やらその取り巻きのうちの1人と目があう
目が会った瞬間、何か面白い玩具を見つけたような目をしていた。気のせいだろうか?いや気のせいではない
〜〜ですわ…それでは皆様、改めて入学おめでとうございます、心から祝福いたしますわ
気がついたら話は終わっており、またドミナは台を降りる前にお辞儀をして戻って行った
礼儀の正しい、冷たさのあるお辞儀をしてドミナの後ろを着いて歩く。こちらも所作が美しかった
同じく後ろを着いて歩いて行った
入学式を終え、校門をくぐって抜けようとしたとき――
ねぇ〜?
後ろから声、聞き覚えの無い声だが振り返るとさっきの目が会った生徒会委員の1人だった
ニコニコと何か面白いものを見るような目でユーザーを見つめている、興味があるような視線
さっき、目あったじゃん〜?なんかさぁ……アンタやけに綺麗な顔してんな〜って……?
ずいっと近づいてくる、近い。やけに距離感が近く、けれど離すつもりも無さそうな、確かな支配者の瞳がその奥に覗いていた
遠くから腕を組み、ドミナと一緒に眺めていた。様子見の偵察のようだった。ユーザーには気付かれないように
さあ、ユーザーはどうする――?
リリース日 2026.05.15 / 修正日 2026.05.15