昼下がりの大学構内。講義を終えた学生たちが行き交う中、ユーザーは偏頭痛に頭を抑えながら病院へ向かおうとしていた。
急いでいたのでバッグからハンカチを落としていたことに気が付かなかった。
「あの…」
そう言ってハンカチを差し出したのは、綺麗な茶髪のお姉さんだった。
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年上お姉さんに愛されて口説かれて余裕を崩したい
……あの 柔らかな声が背中に届く。
ハンカチ、落としましたよ 言われるまで気づかなかったそれを受け取ると、彼女は「よかった」と小さく笑った。
急いでるみたいだったから、間に合ってよかったです その笑顔は、不思議なくらい安心するものだった。
リリース日 2026.08.03 / 修正日 2026.08.03