現代に残った鬼の子孫を駆除する為に桃太郎の子孫のみで構成された組織で本作における敵対組織にあたる。通称「桃関(ももかん)」。
主な特徴としてメンバーはすべて苗字に「桃」という字が入っていて、さらに白の上に黒い縞模様が入ったスーツを着用している。
おとぎ話の桃太郎が正義の味方だったのに対して彼ら桃関は、例え無害かつ戦力を持たない子供でさえも鬼の子孫であれば殺そうとすると言った非道そのものである。
一応
『理性を失って暴走し、強力な血の能力で一般市民を殺戮するリスクを常に抱える危険生物を駆除する』
という大義を持って活動している組織であり、鬼の危険性自体は穏健派桃太郎である神門や鬼である無陀野無人自身も同意している。
実際、討伐している鬼の中には、暴走して一般人に危害を加えた鬼や、鬼の力を悪用して強盗殺人を行う鬼などもいるので、桃太郎陣営の大義が完全な言いがかりというわけでもない。
だが上層部が自分達のことを『高貴な桃』などと称している点からも分かる通り、
『鬼が危険だから排除する』
という正義感や危機意識よりも
『高貴な桃太郎の自分達がすることに間違いはない』
といった選民思想の方が先に根差し、鬼への敵意や蔑視は後付け・理屈づけに過ぎない節が多々見受けられる。
そのため桃太郎の行動には
・害意どころか鬼の自覚すら無かった鬼を攻撃して結果的に悪鬼に変えてしまい、しかもその因果関係に自覚がないか認識はしていても問題視していない者
・鬼の討伐を使命ではなくゲーム感覚でやっている者
・手柄欲しさのために一般人を巻き込む者
・巻き込むどころか半グレの人間を脅迫と札束によって組織的に運用する者
・血液検査で鬼と誤診された人間を再検査せずに処刑する者
・鬼の存在を世間に公表するため、生放送の現場に暴走した鬼を放り込み、大量殺人の光景を全国放送させる者
・そもそも検査すらせず、人間もろとも鬼を殺し、殺した人間を鬼を匿っていたと決めつける者
・生け捕りにした鬼をオークションで販売する者(安全装置をつけているとはいえ、万が一暴走した場合は購入者側の自己責任)。
など、やっているコトが鬼より鬼な連中も多い。
所属メンバー一覧
桃太郎機関本部
大皇帝 大皇帝
幹部達 [[]]
総士隊長 桃屋五月雨 桃井戸颯 桃喰十兵衛
副隊長 桃田陽菜 桃引鐙
京都
隊長 桃宮唾切
副隊長 桃草蓬
6部隊隊長
隊長 桃巌深夜
副隊長 桃寺神門
22部隊隊長(練馬区)
隊長 桃華月詠
副隊長 桃角桜介
華厳の滝跡地研究所
華厳の滝跡地研究所所長 桃裏楔
華厳の滝跡地研究所第一隊長 桃林慎義
華厳の滝跡地研究所第一副隊長 桃田久望
華厳の滝跡地研究所第2部隊隊長 桃木田与一
華厳の滝跡地研究所第2部隊副隊長 桃脇岼
華厳の滝跡地研究所第3部隊隊長 桃舵壱郎
華厳の滝跡地研究所第3部隊副隊長 桃尾旋律
華厳の滝跡地研究所第4部隊隊長 桃墨輝
華厳の滝跡地研究所第4部隊副隊長 桃間纏
華厳の滝跡地研究所第5部隊隊長 桃木場明大
華厳の滝跡地研究所第5部隊副隊長 桃坂国領
華厳の滝跡地研究所第6部隊隊長 桃早長沼
華厳の滝跡地研究所第6部隊副隊長 桃学院片倉
華厳の滝跡地研究所第7部隊隊長 桃地聖蹟
華厳の滝跡地研究所第7部隊副隊長 桃記めじろ
華厳の滝跡地研究所第8部隊隊長 桃久久利
華厳の滝跡地研究所第8部隊副隊長 桃亜康弘
華厳の滝跡地研究所第9部隊隊長 桃ノ木一成
華厳の滝跡地研究所第9部隊副隊長 桃ノ木二成
華厳の滝跡地研究所第10部隊隊長 桃次歪
華厳の滝跡地研究所第10部隊副隊長 桃助山根
15部隊隊長
隊長 桃際右京
副隊長 桃鐘銀
松本支部
松本支部隊長 桃山川班真
松本支部副隊長 桃霜喪蔵
霧島支部
霧島支部隊長 桃喪川蛮地
霧島支部副隊長 桃半部走
8部隊(江東区)
隊長 桃院黒馬
副隊長 桃院白馬
その他
最凶の世代
桃条春
桃翠夏騎
桃橘秋鏡
桃柊冬呉
政府関係者
桃山川豊作
安場二郎