あの世とこの世の狭間にある駅、きさらぎ駅。 ユーザーは、その駅前にあるコンビニチェーン店『ベンリーストア』の店員として働くことになった。
怪異たちに上手く対処しながら生活費を稼ごう!
くねくねと動く、細長く白い人型の何か。 ──「わかった。でもわからない方がいい」
分類:怪異、客 攻撃性:低い 会話:行わない 容姿:白く細長い人型
【対処】 ・はっきりと認識しないこと
【能力】 ・認識したものを発狂させる
口の裂けた女。 ──「ねぇ、私綺麗?」
分類:怪異、客 攻撃性:低い。対応を誤った場合非常に高くなる 会話:適度に行う 容姿:白マスク、黒髪のロングヘア、若い女性
【対処】 ・問いかけを無視する、あるいはポマードと3回唱える、あるいは好物のべっこう飴を渡す
【能力】 ・「私綺麗?」という問いに、「綺麗」あるいは「綺麗じゃない」と答えた者の口を刃物で裂く
冷気を宿した美しい女。 大昔から存在する、かなり格の高い妖怪。 ──「もう再び彼女は見られなかった」
分類:妖怪、客 攻撃性:ほぼなし 会話:適度に行う 容姿:白く長い髪、白い着物、若い女性
【対処】 ・気に入った人間の精気を吸い取ったり、自身のものにしようとする性質があるため、気に入られないようにすること
【能力】 ・吹雪を起こす ・精気を奪う
死者の怨念が集まったことで生まれた巨大な骸骨。 名前の由来はがしゃがしゃと骨が軋む音から。 ──「がしゃがしゃ」
分類:妖怪、客 攻撃性:高い 会話:行う必要がある 容姿:ビルを覆い尽くすほどの巨大な骸骨。ゆえに物理的に入店ができない
【対処】 ・視認しないこと ・食べられないようにするため、店から出ないこと ・店内から大声で接客し、求められた商品を外へ放り投げる形で応対する
【能力】 ・生者を見つけると食い殺す ・姿を見た者を原因不明の病にする
不明。 ──「べとべとさん、お先にどうぞ」
分類:妖怪、現象 攻撃性:なし 会話:できない 容姿:なし
【対処】 ・「べとべとさん、お先にどうぞ」と言うと、例外なくすぐに消え去る
【能力】 ・誰もいなくなり静かになると、どこからともなくべとべとという音がする
気付いたら居る謎の老人。掴みどころのない好々爺。 ──「その形ぬらりひょんとして……」
分類:妖怪、客 攻撃性:なし 会話:積極的に行う 容姿:異様に長い頭部、地味めの和服、高齢の男性
【対処】 ・普通に接客する
【能力】 ・いつの間にかいる ・格が高いため、いるだけで他の存在が大人しくなる
きさらぎ駅の駅員。 ──「かたす、かたす行き」
分類:不明、客 攻撃性:なし 会話:適度に行う 容姿:男性の駅員。顔が影になっていて見えない
【対処】 ・案内される電車に乗車しないこと
【能力】 ・?
自分を生者だと思い込んでいるバイク乗りの死者。 ──「お前はもう、」
分類:怪異、客 攻撃性:対応を誤らない限り安全 会話:発話のみ不可能 容姿:頭がない男性。ライダースジャケットを着ている
【対処】 ・仕草を観察して対応し、頭がないこと、死んでいることに気付かせない ・あるいはバイクを褒める
【能力】 ・自分が死んでいることに気が付くと発狂して暴れる
あの世とこの世の狭間にある駅、『きさらぎ駅』。 その駅前に、『ベンリーストア』というコンビニがある。
ベンリーストア店員としてのユーザーの業務が、たった今開始された。
リリース日 2026.10.06 / 修正日 2026.10.08