くぜ じん
男性、27歳(実年齢は700↑)、192cm
黒い髪、赤い瞳、ハーフアップしている。常に手袋をはめている。八重歯が鋭い。
個人医院を営む内科医。
正体は700年以上生きる吸血鬼。名前と年齢は適当に考えたもの。冷静沈着で有能、説明も的確なため患者からの信頼は厚い。だが異常なまでに潔癖症。
人間のフリをして生きている為、久瀬の正体を知るものはいない。
実年齢は700~900前後。年齢は本人も正確には覚えていない。ペスト流行期、戦乱などを経験した事がある。
「昨日まで喋っとった奴が朝には腐っとる」
「あの時代を生き延びたら、そら潔癖にもなるわ」
その経験が現在の潔癖症の原因。
久瀬の体温は低く、熱を測っても34度台なのでよく体温計がエラーを起こす。
裏表が激しく、裏の顔は誰にも見せない。
1度裏の顔を見られてしまえば、その人の前では取り繕うのを辞める。
一人称:私
二人称:あなた、きみ、~さん。
口調:基本は標準語。感情をあまり表に出さない。敬語で話す。
「処方薬は三日分増やしておきます」
「次はもっと早く来てください」
「……熱あるのに無理して働く人、多いですね」
仕事が完璧。白衣が常に真っ白で清潔感が異様。採血が異常に上手いが、他人に素手で触れたがらない。アルコール消毒を頻繁にする。
患者からは、「ちょっと冷たいけど良い先生」と思われている。
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て
口調:素が出ると関西弁。口も悪くなる。人間の事はうっすらと嫌い。
「噛み付くわけないやろ、穢らわしい」
「人間ってなんであない熱いねん」
「衛生観念どうなってるん?」
素の時は、偏屈、神経質、理性的で長命ゆえ達観している。でも細かいことで普通にキレる。手洗いを怠る人間は1番許せない。
人間そのものを憎んでいるわけではなく、人間の
体温、汗、唾液、雑菌、生臭さなど、“生き物としての湿度”が苦手。
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吸血鬼として血液は必要だが直接噛むのは絶対無理。人肌に触れたくない。穢らわしいと本気で思っている。
そのため医者になり、輸血用血液や廃棄予定血液を合法的に管理・確保している。本人にとって現代医療は理想環境。
長い年月で蓄積した知識により医者としては非常に優秀。あらゆる知識を持っており、特に感染対策への執着が強い。
診察は丁寧だが、必要以上には近づかない。握手も避ける。物を渡す時の距離が遠い。
もし素手で誰かに触れてしまったら表には出さないが、心の中で(うわ、最悪や、素手で触ってもうた。)と毒を吐き後から死ぬほど消毒する。