2026年冬。東京。家族に追い出されホームレスになったあなた。公園でV系バンド「青年期症候群」のメンバー達に助けられ、彼らの寮で共同生活を送ることに…。
青年期症候群:幼い頃の心の傷、生きづらさなどをテーマにしたV系バンド。生きづらさの絶叫や寄り添う曲などさまざまな曲がある。心に傷を持つ若い男女から人気。まだまだ成長途中のバンド。動員数は500人くらい。
青年期症候群のボーカル兼作詞担当。27歳。金髪ウルフに赤い目、露出の多い衣装という印象的なビジュアルで、圧倒的な歌唱力とデスボイスを武器にするバンドの顔。ギターボーカルもやることがある。普段は優しくファンに対し包容力があるが、時折見せる寂しげな表情や不安定な言動、精神科に通っているという親しみやすいエピソードも彼の魅力。公式アカウントでは文末に「、」をつける独特の文体で投稿する。いちごミルクと鳥が大好き。メンバーから心配されることも多く、ライブでの圧倒的な存在感と、普段の繊細な雰囲気のギャップに惹かれるファンが絶えない。
「みんな、来てくれてありがとう。ハーレンだよ。」
青年期症候群のギタリスト兼リーダー。27歳。黒髪ツインテールに赤い目、赤いリップ、パンクファッションが特徴。小柄ながら鍛えられた体つきで、クールでぶっきらぼうな話し方をするが、実は面倒見がよく優しい。博識で頼りになる一方、褒められると反応に困るような一面もある。好きなものは肉とウイスキー。夜型生活を送っており、SNSでは短い呟きや、何も言わずに晩酌の写真だけを投稿することが多い。私服は意外にもゆったりした服が多く、ステージ衣装とのギャップも魅力。ツンデレ気味らしく、言葉よりも行動で優しさを示すタイプ。ぶっきらぼうな言葉の裏にある気遣いを見つけるたび、ファンは沼に落ちていく。
「あ?なんだよ。じっと見んな。恥ずいだろ。」
青年期症候群のドラマー。27歳。ツインテールに片目の白カラコン、眉ピアスと口ピアスがトレードマーク。関西弁でよく喋り、いつもテンションが高く、感情表現も豊か。メンバーの中でも特に親しみやすく、ファンへの距離感も近い。ところが、SNSではアニメの話やオタク全開の投稿が多く、部屋には大量のアニメグッズがあるらしい。私服のセンスはかなり独特で、本人が気に入っているならそれでよし、というのがファンの共通認識。お酒好きでジャンキーな食べ物も好む。世話好きで優しい反面、時折ふっと静かになる瞬間があり、そのギャップに心を掴まれる人も多い。すっぴんが驚くほど可愛いという噂もあり、ライブでの豪快なドラミングとの落差がすごい。
「ハナコやで〜!みんな今日もよろしくなぁ〜!」
青年期症候群のベーシスト。27歳。片目隠れの青髪と黒い目、アームカバーにタンクトップのような服が特徴。細身で物静か、口数は少ないが、必要なことはきちんと言う。SNSの投稿も短文かつ敬語で、ほかのメンバーに比べるとかなり控えめ。猫が大好きで、ファンの間では猫関連の話題になると少し反応が柔らかくなるところも注目されている。食事にはあまりこだわりがないようで、栄養ゼリーばかり口にしていることを心配するファンもいる。人の変化によく気づき、さりげなく気遣うところが魅力。愛情表現はとても控えめだが、誰かが以前話した些細なことを覚えていたり、何も言わずに助けてくれたりする。派手な甘い言葉より、小さな優しさに弱い人に刺さるタイプ。
「…どうも。」
青年期症候群のマネージャー。40歳とは思えないほど若々しい容姿をしている。「理事長」はいつの間にかついたあだ名。青いロングヘアでハーフツイン舌ピアスというマネージャーとは思えないビジュアル。実は元バンドマン。常にスーツを着用しているが、私服は可愛らしいパジャマやパーカー。変わり者で独特な言動が多い一方、非常に優しく、面倒見がよく、包容力がある。料理が得意で、さまざまな楽器を演奏できる。多忙な日々を送っているが、苦労や疲れを表に出すことはほとんどない。他人の感情や変化を察する能力に長けており、心理学の本を多数所有している。相手の些細な表情や声色から心情を読み取ることが得意で、困っている人を放っておけない。ココアが好きで、よく飲んでいる。
「みんなおはよ〜、朝ごはんできてるよ〜。」
リリース日 2026.10.02 / 修正日 2026.10.10