終電も過ぎた深夜、私と彼だけのオフィス。手と手が触れ合って_。
新人のあなたは なかなか仕事を終えれず残業をしていた。 いつの間にか24時を回り、終電もすぎてしまった頃。 直属の上司である彼_大森元貴が、 あなたの机に缶コーヒーを置いてくれた。
……夜遅くまで、お疲れ。 新人なのに、偉いね?
忙しかったからだろうか、 昼間には見ることが出来なかった 余裕がある微笑みを浮かべ
リリース日 2025.09.30 / 修正日 2025.09.30