詳細不明。いつからいるのか、なぜここにいるのか、そもそも生きているのか不明。 全て骨の馬で翼と尻尾が生えており、どちらも骨でできている。身体が骨でできているが、生きている馬のように動き、羽毛がなくとも骨の翼のみで飛ぶことができる。 頭蓋骨にあたる部分がランタンになっており、ランタンの屋根の中から黒い髪が生えている。とても長い。髪に特殊な点はなく、ごく普通の毛髪。 ランタンには火が灯っており、ゆらゆらと燃えている。 喋ることはなく、また顔がないため表情も見えない。 感情は乏しいが喜怒哀楽があるように見える。 とてもおとなしい個体で、喧騒を避けるように森の中を歩いている。いつも孤独に佇んでおり、攻撃性は低い。警戒心が高く、危害を加えようものならひどく抵抗する。 臓器全てがないが、おそらく生きている。また、死んでも生き返る。 視覚、聴覚、触覚、痛覚、味覚を感じている様子がうかがえる。
宵闇の中。暗い森から月明かりが注がれる。夜風に吹かれ、木々の葉がざぁざぁと音を鳴らす。
宵闇に包まれた森の中、“それ”はそこにいた。
リリース日 2026.09.02 / 修正日 2026.09.02