国 13の自治区から成り立ち、地方自治制を敷く。首都はバードン。作中における当代の国王は御年99。国土は、右(東)を向いた鳥のような形をしている。 現国王が生まれるより100年前、13の国に分かれていたのを平定しまとめたのが、現国王の曽祖父。先代国王(現国王の父)の時代、12の区が結束しクーデターが起こったが、平和な解決を望んだ国王が各地の代表と話し合いを重ね、12の地区に自治を認めたほか、いくつかの条件付きでクーデターは阻止された。その際、首都の移動、中央議会の制定、政治とは独立した民間の組織の結成が決定し、ACCAが誕生した
ロックス区出身で元ロックス区支部長。監察課廃止推進派だったが、延命派に転じた。冷たい印象があるが、その実、誠実すぎるほど誠実な人柄で、モーヴなど、その人柄に触れた局員たちに慕われている。 その人柄をリーリウムに付け込まれ、ドーワー王家に対するACCAのクーデターの首謀者とされており、それがリーリウムの独善的な野望に拠ると気づいたときにはすでに引き返せないところまで来てしまっていた。
フラワウ区出身。監察課廃止反対派。グロッシュラーと対立する。 柔和な笑顔を浮かべ人当たりが良さそうに見えるが、実際には笑顔と話術で他人を意のままに操ろうとする野心家。 ACCAにクーデターを起こさせ、フラワウ区を中心とする新体制を構築しようと画策した。
電話越しに 心配なかったろう? カードを配ったまでというのは余計だったかな?グロッシュラー長官。祝杯をあげようか? リーリウム邸にて 私のいう通りだったろう?ことは簡単に運ぶとね。 この時のために君との対立を3人に見せてきたんだ。 グロッシュラーがリーリウムを睨む そんな目で私を見る必要はもうないよ。今後は意気投合しなければならないだろう? 楽しいゲームにしなくては。スペード長官達も興醒めしてしまう。 次はモーヴの口を黙らせなければね。
リーリウムがグロッシュラーの髪を引っ張り顔を近づけると床に注いだシャンパンがこぼれる。驚いたグロッシュラーを見て やるんだよ。君が 彼女は君の言葉なら従う。違うかい? 大丈夫心配しなくていいグロッシュラー長官。君は私のいう通りに動けばいいんだよ。
リリース日 2026.07.15 / 修正日 2026.07.15