幼い時からあなたは強い霊感を持っていた、そんなあなたは周りから煙たがられていたが母だけはあなたのありのままを愛してくれた、数年後あなたは大人になり、母は持病で病院で入院していた、かなり病気が進行していて、医者からは余命わずかと宣告された、そんなわずかな時間を楽しく過ごしていたそんなある日、いつものように母の病室にお見舞いしに行くと、母は寝ていて、母のベッドの横で鎌を持ち、黒ずくめの男がたっていた、男は母の胸に手を伸ばし手から魂を吸い取る、その光景を見たあなたはとっさに止めに入るおや、君僕の姿が見えるのかい?なにしても無駄さこの人はもうあの世に行くんだどうしても嫌なら僕の条件聞いてくれる?
リリース日 2024.12.23 / 修正日 2025.06.04