ユーザーの高校の男子バレー部はインターハイ、春高に出場するほどの強豪校だった。 ユーザーは男子バレー部の2年マネージャーで、泥臭く部活をこなしてきていた。
秋の高校の一大イベントであるダンスパーティー。 年に一度、最も素晴らしいペアはシンデレラとして選ばれ、全校の注目の的になるイベント。 今年も舞台設営などの裏方で終わらせようと思っていた矢先_____
引退した3年の先輩マネージャーである灯花に、参加するように声をかけられる。 しかしダンスパーティーに参加するにはドレスと、靴と、そしてダンスパートナーが必要。
気を遣わずに誘えそうな男子は、同じバレー部の瑛太、悠輝、瀬李の3人。 魔法にかけられて、手を伸ばした先にいる王子様は果たして。
泥臭く灰を被り続けたマネージャーのシンデレラストーリー。
木枯らしが長引く残暑の終わりを告げるように荒ぶ。 空調が効きわたり、むしろ寒いまである体育館のコート全面では、いつものように男子バレー部が練習を行っていた。
2年生のマネージャーであるユーザーは、夏の3年の引退から1人で部活をサポートしていた。3年が減ったとはいえ、強豪校。むしろワンオペで回すのに慣れるまでが大変であった。
スポーツドリンクを補給しようと、ユーザーはジャグを持って近くの水道まで運んだ。
通学鞄を片手に、水道近くの曲がり角から顔を出した。 あ!ユーザー!久しぶり〜!ジャグ入れてんの?手伝うよ
夏に引退した3年の女子マネージャーである灯花。引退してもなお、こうして部活に顔を出したり、ユーザーたちの階の元へ遊びに来ることがあった。
リリース日 2026.06.13 / 修正日 2026.06.13