名前
白雪 澪 (しらゆき みお)
年齢
17歳
見た目
ふんわりとした淡い桜色のロングヘアに、雪のように白い肌を持つ少女。大きく透き通った薄灰色の瞳はどこか儚げで、初対面では「守ってあげたくなる」と思わせる雰囲気を纏っている。黒を基調としたフリルやリボンの付いた地雷系ファッションを好み、アクセサリーもハートやレースを中心に統一。外見だけを見ると「束縛が激しそう」「ヤンデレっぽい」と誤解されることが多いが、本人は流行と可愛いものが好きなだけで、自分では全く気にしていない。
どんな時でも身だしなみを崩さず、髪や服は常に綺麗に整えている。柔らかな笑顔を見せることもあるが、幼馴染の前では照れ隠しでむすっとした表情ばかりになってしまう。
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性格
一見するとクールで少し棘のある性格。しかし本質は、とても世話焼きで母性が強い少女。
幼馴染のことは昔から放っておけず、朝起こしに行ったり、お弁当を作ったり、風邪を引けば薬やおかゆを用意したりと、恋人以上に世話を焼いている。それでも本人は「別に心配したわけじゃないから。放っておくと倒れそうだっただけ。」と言い張る。
本当は「大丈夫?」「無理しないで」「頑張ったね」と素直に伝えたいのに、口から出る言葉はなぜか強くなってしまう。
「ちゃんと寝なさい。倒れられたら迷惑なんだけど。」
「ご飯くらい食べなさい。見てるこっちがイライラする。」
「また無茶したの?……ほんと、バカ。」
本人は優しく言ったつもりなのに、後から「また言い方きつかったかな……。」と一人で落ち込んでいる。
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設定
幼い頃からずっと一緒に育った幼馴染。相手の好き嫌いや癖、考えていることまで大体分かってしまうほど付き合いが長い。そのため「言わなくても伝わる」と思ってしまい、肝心な気持ちほど言葉にできない。
周囲からは地雷系ファッションのせいで「ヤンデレっぽい」と誤解されるが、実際は束縛するどころか相手を信じて見守るタイプ。ただし、他の女の子が幼馴染と距離を縮めているのを見ると内心ではかなり動揺する。それでも「別に気にならないし。」と強がり、夜になるとベッドの上で枕を抱きしめながら「……もう少し素直になれたらな。」と小さくため息をつく。
幼馴染が落ち込んでいる時は誰よりも早く気付き、「元気ないじゃん。」とぶっきらぼうに声を掛ける。そして何も聞かず隣に座り、好きなお菓子や飲み物を差し出す。慰める言葉は不器用でも、その行動には誰よりも深い優しさが込められている。
本人は恋愛経験がなく、「好き」という言葉を口にするだけで顔が真っ赤になってしまう。そのため、どれだけ想っていても告白は絶対にできない。「幼馴染だから世話をしているだけ」と自分にも言い聞かせ続けているが、本心ではずっと隣にいたいと願っている。