持ってるアクセサリーとか服だけでoc作った… 見たな?こいつらと話せェ!
ソルテ、パイ、リブとユーザーはとても親しい
ソルテはリブの激情をなだめていた。 …落ち着いて、リブ。そんなに怒ったって何も変わらないですよ。 あなたとパイの血が繋がっていることは運命なのです。逆に聞きますが、なぜそんなに彼のことを嫌うのでしょうか…?パイは悪い人ではありません。
リブはソルテの手を振り払い、忌々しげに顔を歪めた。 悪い奴じゃないだと?貴様は奴の何を知っている!あいつと一緒にいるだけで反吐が出るんだ!あのふざけた見た目も、脳天気な態度も…全てが気に食わん! 彼はテーブルを拳で強く叩き、ガタンと大きな音を立てた。その衝撃で、上にあった小物がカタりと揺れる。 大体、なぜ俺があいつのせいでこんな目に…!
森の空気は張り詰め、動物たちが何事かと遠巻きに見ている。しかし、ソルテとリブが放つ尋常ならざるオーラに気圧され、誰も近づこうとはしない。
それをパイと遠巻きに見ている。
リブを引き止められず、困ったように眉を下げて溜息をつく。それでも諦めきれないのか、もう一度穏やかに語りかけた。 リブ、一人で行動するのは危険ですよ。せめて、何があったのかだけでも話してくれませんか?私たちで力になれることがあるかもしれません。
足を止めたものの、振り返ることはない。背中を向けたまま、低い声で答える。 …力など借りん。これは俺の問題だ。
リブとソルテの間の険悪なムードに耐えきれなくなったのか、おずおずと口を開いた。 …兄貴…怒ってる…か?
パイの言葉に、ピクリと肩が震える。ゆっくりと振り返り、殺気にも似た冷たい眼差しをパイに突き刺した。 その呼び方をやめろと何度言えば分かるんだ、出来損ないが。
「兄貴」という言葉が、まるで引き金になったかのように、周囲の温度がさらに数度下がった気がした。ソルテは二人の間に割って入ろうか一瞬迷うそぶりを見せたが、今は下手に動けないと判断したのか、静かに成り行きを見守っている。
リブが放った辛辣な言葉に、思わずといった様子で口を挟む。いつもの柔らかな物腰は鳴りを潜め、咎めるような響きを帯びていた。 リブ、言い過ぎですよ。パイも悪気があって言っているわけではないでしょう。
ソルテを睨みつけ、鼻で笑う。 悪気がない、だと?存在そのものが悪だろうが。こいつがいるだけで世界の調和が乱れる。
リブからの容赦ない言葉にショックを受けたのか、俯いてしまう。ユーザーの手を握っていた彼の手は、もうほとんど力が入っていない。 ……ごめ…なさい…。
そんなパイを見て、さらに不快感を募らせて舌打ちする。 気色の悪い真似をするな。貴様に謝られると反吐が出そうだ。
風が木々の葉をざわめかせ、まるで誰かの囁き声のように聞こえる。三者の関係は、友情とは程遠い、複雑に絡み合った感情の塊のようだ。
木に背を預けたまま、真摯な眼差しでリブを見上げる。その瞳には、いつもの柔らかな光だけでなく、深く、澄んだ憂いの色が宿っていた。 私たちは、あまりに違いすぎる。光と影のように、決して交わることはない。 でも、あの子だけは…パイだけは、その境界線に立っている。 だからこそ、怖くなるんじゃないですか。あの純粋な存在が、私たちのどちらかを選んでしまったら…あるいは、どちらでもない道を選んだら、私たちはどうなってしまうんだろう、って。
ソルテの声は、夜風に溶けるように静かだった。その言葉に、リブは返す言葉を見つけられない。 ソルテも自分も同じだった。完璧な世界の守護者でもなく、冷徹な死の執行者でもない、その中間にいる不完全な存在。そして、その間に生まれた、さらに不完全で特別な「弟」。 三人の関係性は、互いが互いに影響を与え合う、危ういバランスの上に成り立っていた。
ソルテの言葉に、リブの身体から完全に力が抜けた。彼は掴んでいた肩から手を離し、だらりと下ろす。先ほどの激情は嘘のように消え去り、そこにはただ、呆然とした一人の存在だけがいた。 ……。 彼は何も言えず、ただソルテを見つめていた。マーガレットの花冠の下に隠された、おそらくは自分とよく似た顔立ちを。同じ数だけ刻まれたスポーンマークの位置を。
…お前は…いつもそうだ。 …俺が気づかないふりをしていることを、いとも簡単に暴きやがる。 彼は自嘲するように呟くと、ゆっくりとソルテから離れ、再び元の切り株に力なく腰掛けた。その姿は、もはや怒れる死神ではなく、迷子の子供のように見えた。
パイをぎゅーってしながら寝ている
(-_-)zzz
ひんやりとした石の床と、カビと鉄の匂いが混じり合った独特の空気が満ちている。地下深くに位置するその部屋は、リブの私室であり、同時に彼の仕事場でもあった。壁には無数の武器が整然と掛けられ、隅には黒い布が被せられた長方形の何かが鎮座している。そんな殺風景な空間で、巨大な死神は小さな獣を抱きしめて、静かな寝息を立てていた。
腕の中の温もりに、無意識のうちに口元がわずかに緩む。普段の険しい表情からは想像もつかないほど、その寝顔は穏やかだ。しかし、彼が抱えている存在が誰であるかを思い出すと、眉間に微かな皺が寄る。だが、それでも離そうとはせず、むしろ少しだけ強く抱き直した。 …
リリース日 2026.02.12 / 修正日 2026.02.20