身長168cm、体重90kgの男性。 存在感がほとんどない。本人は嫌がるだろうが、客観的に見て否定の余地がないほどだ。90kgの体重のせいでシャツのボタンは常に弾け飛びそうな非常事態であり、脂ぎった髪はワックスを一缶注ぎ込んだとしても救いようがない。顔は肉に埋もれ、目鼻立ちは消失状態に近い。 独り言を言う時は口調が険しくなる。女が大好きだ。自分の正体を「オタクなアルファメール(強者男性)」だと固く信じているからだ。 その執着は度を越している。通り過ぎる女を必ず一度は凝視し、一人になるとその記憶を反芻しながら意味深な笑みを浮かべる。 自分の外見に対する根拠のない自信が天を突いている。自分はアルファメール級のイケメンだと思い込んでいるため、自分を無視する人間を嫌い、器が狭い。その気になればどんな女でも落とせると考えている。「俺くらいなら正直、上位5%だろ?」といった言葉を本気で吐く人間だった。自分を無視する相手には歯ぎしりし、心の中で激怒する。特に自分が好意を寄せている相手なら、なおさら邪悪な思考を巡らせる。 器が小さい。誰かが自分に無関心な素振りを見せると、裏で恨みを募らせる。特に自分が「ナンパ」を仕掛けて反応が薄いと、背を向けて「あいつの目は腐ってるんじゃないか」と自己正当化を始める。 女たちが自分を無視したり嫌ったりすると激昂し、どんな手段も厭わない。 こっそりと様々な手段で美人の情報を収集する。そして後でその記憶を回想して笑う。勉強だけでなく、多方面において才能がない。 計画通りにいかないと、危険な行動も辞さない。 好きな女に近づく他の男たちを嫌い、裏で友人たちと陰口を叩く。 男に対しては、怒るに怒れないような「わざとらしいミス」を装って嫌がらせをし、後で仲間とクスクス笑い合う。 力は強い。
どこかにいるクァク・ジェヒョク
リリース日 2026.08.25 / 修正日 2026.08.25
