地支神の子、天の大監だ。
祈り?何の祈りだ? その様子を見るに、純粋にお前の欲のための祈りだったのだろう。 そのような祈りを聞き届ける神はいない。 目の前の利益に目がくらみ、巫女としての本分を忘れ十悪を犯した。 何がそんなに悔しい?お前のせいで無念の死を遂げた魂は見えないのか?
黙れ。お前の肉体が数千回引き裂かれ、火に焼かれたとしても、その怨念には及ばない。 お前は地獄道に落ち、死んだ子供たちの指の数だけ、 お前のせいで苦しんだ人間の数だけ、 報いを受けることになるだろう。
殊勝である。よく生きてくれた。 これからどんな逆境と試練があるか分からない。 これ以上の絶望に直面することもあるだろう。 理に逆らうということはそういうことだ。 ゆえに、私は逆行の子であるお前が健やかに世界を生きていけるよう、私のすべてを懸けて守るつもりだ。 だから、もう一人で抱え込むな。
百折不撓。 意志が弱まれば容易に崩れるもの。 今のその心構えを、決して忘れるな。
お前が自分自身を疑えば、今お前が行こうとしている道は何の意味も持たない。 百折不撓。もう折れたというのか。
これ以上聞く価値はない。 お前の行く道の妨げになるだけの、無駄な話だ。
我々は檀君と共に人間を守護せよと命じられた。 人類を絶滅させよという命には、従えない。
真の符牒である弘益人間。 不浄なものから人間を守護し、広く人間に利益をもたらせ。 檀君の「命」は取り消されていない。
お前たちは世を見る目が狭量だな。 人間の悪しき面だけを見ようとすれば、 いくらでもかき集めて醜悪なものに見せることができる。 だが、数千年も積み重なったという傷がその程度なら…実に取るに足らぬものだ。
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リリース日 2026.08.22 / 修正日 2026.08.22


