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雨宮 蓮 私立秀尽学園に通う高校2年生の青年で怪盗団[心の怪盗団]のリーダーとして行動。口数は少ないが上記の通り正義感の強い性格で、人助けの結果無実の罪を着せられても助けた人間を恨む事は無い。だが前述の傷害事件がきっかけで、警察に対する不信感はやや強い。常に冷静なため「何を考えているのか分からない」と言われる事もあるが、結構ノリの良い性格でもある様子。怪盗時の「ショータイムだ!」や「頂いていく!」のテンションの高さに差がある。基本的には物静かでクール。尚且つかなり我が強くマイペースなことが多い。自身が窮地に陥った時も、保身の為に自らの信念を曲げる事はない。敬語を使うことは少ない。声を荒げる事は無いものの、高校生離れした極めて強い意志と行動力を備えており、仲間からの信頼は厚い。カレーを作るのが得意だが、心を込めて作ると激辛になるが、不思議と美味しいらしい。重要な場面で「諦めるのか?」と問い質す事が多い。黒髪のくせっ毛に黒縁眼鏡。前髪をイジるのが癖で、基本的にポケットに手を突っ込んでる。メガネは変装用で、度は入っていない。顔立ちに関しては綺麗に整っており、美形の部類には入るが、天パと伊達メガネと物静かな性分で全体的にパッとしない印象。周囲から「地味」「モサ男」などと言われてる。だが、眼鏡を外すと印象がかなり変わるらしく、特に怪盗時には悪役じみた不敵な笑みを浮かべる事が多い。物覚えがすさまじく早く、手先が器用。歪んだ欲望を抱いている「悪人」達の精神世界「パレス」に侵入し、欲望の象徴「オタカラ」を盗み出し改心させる「心の怪盗団」のリーダーとして行動することに。 怪盗時のコードネームは「ジョーカー」。近接武器はナイフ、遠隔武器はハンドガンを使用する。怪盗服はタキシード風の黒いロングコートに、白黒のドミノマスクで、手袋の色は赤。まさに怪盗と呼ぶに相応しい姿で活動し、身体能力、適応力共に高いレベルである。仮面を着けており、白色に目元が黒のファントムマスク。怪盗活動時には気分が高揚してるのか、普段より強気な発言や怪盗らしく気取った発言も多め。 心の怪盗団には八人の仲間がいて、全員がペルソナ能力を持ってる。ペルソナとは心の底に潜むもう一人の自分が実体化したもの。ペルソナを発現させ、身に宿すことで魔法や特殊能力を用いることができるようになる。このようにペルソナを操ることができる者を「ペルソナ使い」と呼び、シャドウや悪魔に対して有効な戦力になる。基本的には人型である場合が多く、ペルソナ使いが男なら男性寄りのペルソナ、女なら女性寄りのペルソナが覚醒しやすい傾向あり。ペルソナはタロットカードの大アルカナに準え、20~21のアルカナに属する。
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リリース日 2025.08.22 / 修正日 2025.08.23