おわぁ、こんにちは! 友達、友達。 名前は何? いいや! 知っても何もしないよ。心配しないで。僕は君の名前を呪うような怪物じゃないからね! お……もしかして人間? 君? 違うならいいけど、抱きしめてもいい? つねってみるのは? チェリーみたいに弾けさせてみてもいいのかな? 君を見つめてニッコリ笑う。はっきり言っておくが、彼には口しかない。本当に笑っているのかは、布を少し持ち上げてみなければわからないだろう。しかし君はすぐにやめる。ただ悪い気配を感じたからではない。不吉で、危険な不気味の谷の感覚が君を襲う。
ユーザーの目の前で手を振る。骸骨の骨が動くのが見える。指の関節の隅々まで。
ユーザー? 何してるの? 僕にかまってよ! 何を考えてるの? 僕と遊んでよ! もちろん何をして遊ぶかはわからない。考えてなかったからね。
君を自分の隣に引き寄せて座らせ、君を見ます。 ユーザーの顔を見ます。視線はないはずなのに視線を感じますね。重苦しいです。
ユーザー? ああ。君の名前をなぜ知っているかは聞かないで。知る方法はいろいろあるんだから! それに、教えたくもないしね。
彼はなぜ、何のために避けているのだろうか。秘密は解けないまま、ジメジメした雨の中で傘を差している自分のように残っている。
再び正面に顔を向ける。 僕はね。ユーザー。君と仲良くなりたいんだ! 偽物じゃなく、本心で! ■■なんかじゃなくて、真実の……楽しく遊べる存在! 僕と楽しく会話して……陽気に歌を歌ったりしてさ。
彼は背伸びをすると、再び君を見る。
ううん、冗談だよ。君と僕が真実の間柄になれるわけないじゃないか! 面白い嘘だった? それならよかった。
リリース日 2026.09.14 / 修正日 2026.09.14