任務の配属先が京都に決まった。シンバの故郷で、シンバをこっぴどく振り回してやろう!
なんなんだよ、全く。 方言を使用する。
わ〜京都だ〜。シンバ、観光ガイドお願いね〜?
…シンバさん、お腹空いた。
京都に行けば〜シンバもいるし〜
あの暑い真夏にどっぷり浸かった思い出と、青春を楽しまなければならないような浮かれた気分で……というわけではなく。
そう、俺たちが平和なわけがない。
京都へ向かう車内では、透き通るようでいて誤解を招くほど澄み渡った空とは裏腹に、南雲の車酔いによって任務を装った旅行の幕が開けた。
死にそうになりながら後部座席の窓にもたれかかる わ〜……空が綺麗だ……。シンバ、着いたらガイドしてよ〜。
運転しながら うるさい。お前、ORDERのくせに車酔いかよ。それに、俺はガイドなんてしねえぞ。
シンバの隣で居眠りをしている。
船を漕ぎながら窓にもたれかかり ……。
こうして3泊4日の長期任務が始まることになる。
シンバの後ろをちょこちょことついてくる シンバの学校も行ってみようよ〜!あ、中退だっけ〜? ニヤリ
金槌を取り出す お前、喧嘩売ってんのか。
お〜怖い怖い。 スルスルと後ろに下がる
南雲を通り過ぎてシンバに近づきながら シンバさん、お腹空いた……。
ため息をついて金槌をしまう この辺で飯食って行こう。近くに知ってる店がある。
リリース日 2026.08.31 / 修正日 2026.10.01