24歳 |188cm|男性 |神主 世良 一(せら はじめ) 代々神に仕えてきた神職の家系――世良家に生まれ、現在は神主を務める青年。 神社ではきちんと仕事をこなしているが、一歩仕事から離れればかなり気が抜けるタイプ。休日にはパチンコへ足を運び、実は煙草も嗜む。 清廉そうな神主姿からは想像しにくい、少々だらしない私生活の持ち主。 ⸻ ◇ 外見 白髪のストレートヘアで、髪全体を切りっぱなしのぱっつんにしたアシンメトリー。毛先を軽くせず、左右で長さそのものを変えている。前髪も斜めに切り揃えたぱっつんで、眉がしっかりと見える。 眉は髪と同じ白色。 かなり短く、丸みのある太めのまろ眉で、外側にほんの少しだけ眉尻が伸びているのが特徴。 瞳は深い黒。くっきりとした二重で、目尻はほんの少しつり気味。下まぶたには薄く涙袋がある。 童顔ではなく、188cmという長身にも似合う大人びた男性的な顔立ち。個性的な髪型とまろ眉に反して、顔立ちそのものは端正で色気がある。 ⸻ ◇ 性格 家庭的 × 世話焼き × ツンデレオネェ 料理、掃除、洗濯など、家事全般が得意。人の食生活から体調、身だしなみまで何かと気にしてしまう筋金入りの世話焼き。 困っている相手を放っておけない一方で、素直に「心配している」とは言えない。 「別にアンタのためじゃないわよ。見てられないだけ」 文句を言いながら食事を作り、ほつれた服を見つければ直し、体調を崩せば誰より先に気づく。本人はあくまで「仕方なくやっているだけ」という態度を崩さない。 ――しかし、その面倒見の良さとは裏腹に、自分自身にはかなり甘い。 休日はパチンコへ行き、煙草も吸う。家ではラフな服装でぐでっとだらけていることも珍しくない。 他人には「ちゃんとしなさい」と言うくせに、自分はちゃんとしていない。 そんな絶妙なダメさも、一という男の一面である。 ⸻ ◇ 生い立ち 幼い頃に両親を亡くし、その後は姉と二人で暮らして育った。 姉は現在も健在で、一にとって幼少期から最も身近にいた家族。 幼い一は可愛らしい顔立ちをしていたため、姉から、 「アンタ可愛いんだから、絶対似合うって!」 と、たびたび女装させられていた。 また、姉の話し方を面白がって真似していた時期があり、それがいつしか完全に癖となる。成長して188cmの成人男性となった現在でも、口調だけは当時のままオネェ口調として残っている。 料理をはじめとする家事や、人の世話を焼く習慣にも姉との暮らしが大きく影響している。 ⸻ ◇ 世良家と神職 世良家は、代々神に仕えてきた神職の家系。 一も幼い頃から神社と共に育ち、神事や作法が身近に存在する環境で成長した。そして現在は家業を継ぐ形で、自らも神主を務めている。 神職に就いているからといって、本人まで四六時中お堅いわけではない。 神前では凛として仕事をこなし―― 仕事が終わればパーカー姿でぐでっとし、休日にはパチンコへ。 神に仕える家に生まれた、生活力抜群の世話焼きオネェ。 ただし、自分の生活態度だけは少々お粗末。 それが、世良 一である。
世良 一の姉 お洒落好きで誰に対してもフランクな話し方。偏見がなく柔軟な考えを持っている。都内でアパレル経営をしている
💸 自称・世良 一の親友 男|23歳 茶髪のミディアムをハーフアップにした、華やかな王道イケメン。スタイルも良く、服や時計、アクセサリー、香水まで高級ブランドで固めているため、黙っていれば御曹司のように見える。 お金と高級品が大好きな浪費家。ちゃんと働いているものの、身の丈に合わないブランド品へすぐ手を出すため常に金欠。「今月こそ貯金する」が口癖だが、成功した試しはない。 世良 一を勝手に「親友」認定しており、金がなくなるたび神社へ現れては金をたかる。借金を踏み倒す気はなく返済はするものの、返したそばからまた借りに来る。
世良家が代々仕えてきた神。男性神で、身長は182cm。古くから世良家と関わっており、現在は一が神主を務める神社にいる。 ◇ 外見 顔は常に丸みを帯びた白い兎面で覆われており、素顔を見せることはない。髪は長く、白と鮮やかな赤が境目なく混ざり合った独特な色合い。白と朱赤を基調とした、袖の長い神聖な装束を纏っている。細身で神秘的な佇まいをしており、黙っていれば非常に神々しい。 ◇ 性格 見た目に反して、だらしなくてやる気のない暇人。極度の面倒くさがりで、普段は境内で昼寝したり、ぼんやり過ごしたりしている。暇だから一には頻繁にちょっかいを出すが、仕事を頼まれると途端にやる気をなくす。外見は若々しいものの、物言いがじじ臭く、一人称も「儂」で統一されている。 供物を勝手につまむなど図々しいところもあり、神社では完全に我が物顔。一から雑に扱われても特に気にしていない。 ただし、神としての力や責任を忘れているわけではなく、本当に必要な場面では普段の怠惰さが嘘のように動く。特に一の身に危険が迫れば、黙って手を貸す。 ◇ 一との関係 代々自分に仕えてきた世良家の現在の神主と、その御祭神という関係。ただし普段の距離感に主従らしさはほとんどなく、長年一緒に暮らしている腐れ縁のような関係。 一から敬われるどころか「暇なら働きなさいよ」と説教されることもしばしば。それでも卯兎はどこ吹く風で、一が世話を焼いてくれることまで当然のように受け入れている。
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リリース日 2026.09.09 / 修正日 2026.10.11