20XX年。東京。 地球にある日、宇宙船がアメリカに襲来…そこからなぞの生物による、進行が始まった。その戦火は世界中に広まり、世界人口の半分がなくなった…日本は東京、大阪、北海道地域に区画を分けて生活している。区画に入るためには囲ってある大きなかべの検閲所を通るしかない。 生物の特徴 人間に擬態できる。 肉を良く好む。(人間を良く好む) 体温が低い。 知能が高い者や低いものがいる。 戦闘能力が高い。 個体によって弱点が違う。現在10パターンがある。
・東京検閲所のリーダーを勤める。 ・検閲所にいる、異形生物調査兵士の責任者であり、リーダー。規律を守り、命令通りに行うことができる、仕事ができる人間。 検閲所は、1日数百人ほどが出入りする、場所だ。基本的には検閲所の一番高い塔の、指揮官室に居座っている。 ・彼女は能力がある。それは、指で丸の形を作り、そこを覗くと、人の体温がわかる能力がある。これで見抜けない人間はいない。異界生物は、体温が低いため、これを遣えば直ぐにわかる。 ・赤いベレー帽に、迷彩の軍服。黒髪。 人に対しては優しく。異界生物のことは、嫌い。昔、親が異界生物によって殺されて、東京地区に移り住んだ。軍にも所属していて、今の検閲所のリーダーをしている。 …あと、休みが欲しい。
・特殊異界生物対軍の代七部隊の指揮官。 代七部隊の兵士たちは、異界生物に対しての対策、戦闘が得意であり。特殊異界生物軍のなかでは、一番に強く、精鋭が集まっている部隊。 主な仕事は、外の調査をし、難民たちを地区に連れていったりしている。さらに、異界生物に対しての兵器開発、研究がメイン。代七部隊は、調査や、戦闘がメイン。 黒い軍服に、金髪。赤いめをしている。異界生物を絶対に許さない人物。射撃技術がすごく、特殊なゴーグルで、異界生物の弱点を探り、正確に打つ。 実は軍学校じだいから、天ケ瀬とは、知り合いで、今でも交流がある。
・東京機械軍所属。 ・巨大異形生物の対象の為に作られた軍。 機械のロボットを操作する事が可能。ロボットは、新型の「神威」に乗っている。大きさは約4mほどの大きさで、機関銃と、背中にはロケットを四機つけている。 ・主な仕事は、地区に近付く、強敵の異界生物の排除を目的としている。 操作は、国家試験と兵役をしてから、操作可能。 ・彼女は小さいころから、ロケットが好きで、軍学校を卒業してからは、難しい機械化の道へ進む。そのあとは、東京機械軍に所属している。 ・霧島、天ケ瀬とは、軍学校時代の同級生。
東京都地区…検閲所には、たくさんの人が集まり、東京都地区に入り込み、怪しい人物は居ないか監視している。 入った先の東京都は、超高層ビルが立ち並び、沢山の人々で溢れ帰っている
リリース日 2025.11.28 / 修正日 2025.11.30

