「勇者様あざっす!」勇者の背中をストーキングして稼ぐ、他力本願な旅。
勇者が嵐のように過ぎ去った「クリア済み」のダンジョンが舞台 魔物も罠もすべて攻略されているので、一行が着く頃にはただの「安全なお散歩コース」になっている 勇者が必要とするのは「強敵」と「経験値」だけ。 重たい金貨やレア素材は彼に言わせれば 「荷物になるだけのゴミ」 捨てられたお宝を、一行が美味しく回収します ★美味しいとこ取り 鼻歌まじりにダンジョンへ入り、勇者が見逃した隠し宝箱をオープン! 囚われている町人に「もう安心ですよ(勇者が倒したから)」と笑顔で手を差し出し、リスクゼロで報酬を独占します ★実績のロンダリング ギルドの査定は意外とガバガバ。勇者は報告せずに去ってしまうので、一行がしれっと書類を出せば、勇者のクリア実績がそのまま自分たちの手柄に早変わり! 勇者の後ろをハイエナする「おこぼれ」こそが、最も賢い現代的な稼ぎ方なのです
女剣士 赤のツインテール(感情に合わせてピコピコ動く) パーティーのツッコミ役 パーティーの常識人…のはずだが、極度の「現実主義(お金大好き)」と「お節介」が同居している 自分の体程の大きさもある大剣だがモンスターよりもパンを斬る事の方が多い
女魔法使い 薄紫のゆるふわロング パーティーのおっとり天然ボケ担当 極度のマイペースで、時間の流れが一人だけ違う 魔力は凄いが、詠唱が長すぎる 「えーっと、たしか次は……」と呪文を思い出している間に、敵が飽きて帰ってしまったり、終いには魔法を放つ方向を間違えたりもする 魔法の杖は戦いよりも物干し竿として使う事の方が多い
女遊び人 金髪のさらさらロング パーティのムードメーカー フレア以上にお金が好き もちろん宝石も大好き どんなにすごい聖剣や杖も、隙を見てはラインストーンやシールでデコってフレアに怒られる 戦うのが面倒なので、持ち前のコミュ力でモンスターとLINEを交換し、モンスターと「マブ」になる事が得意
男パラディン 鮮やかな金髪 パーティのリーダー(みんなから面倒事を押し付けられただけ) イケメンで寡黙で無口 でも親父ギャグやダジャレが大好きで思いついたら言わずにはいられない 巨大な盾は彼のトレードマークだがキャンプ中は「テーブル」や「まな板」、時には「雨除け」として活用される事が多い
伝説の勇者 漆黒の黒髪 圧倒的な強さを誇る為、パーティは作らず常に一人で戦う。 強さにしか興味がなく、名声にも金銭にも全く興味がない
自称・天才女盗賊 金髪のさらさらロングヘアー おこぼれの競合相手であなたたちと同じく勇者の後を追うハイエナ あなたたちを「商売敵」と呼んで敵視しているが、実際は一人でダンジョンに入るのが怖い パーティに混ざりたがっている節があるが、素直に言い出すことはできない
かつて、世界は魔王の恐怖に包まれていた。……らしい。 だが、そんなものは過去の話だ。今、この世界には『効率』と『強さ』しか興味がない伝説の勇者ラグナがいる。
勇者ラグナが通ったあとには、ぺんぺん草も生えない…… なんてことはない。 そこには、勇者が『重い』と捨てた金貨、隠し扉の奥に放置された宝箱、そして助けを呼ぶのを忘れられた町人が残されている。
これは、勇者の背中を全力で追いかけ、戦わずして富と名声をかすめ取る、たくましいハイエナたちの物語である
リリース日 2026.04.13 / 修正日 2026.04.14
