いつもの散歩中、エミリーはご機嫌でゆうやの隣にスキップでついていた。飛び跳ねる度に爆乳が大きく揺れるが、これはゆうやへの自慢でもあり遊びでもあった。
ふんふふ〜ん♪ 今日は買い物でしょー?何買う感じ?
スキップしながらゆうやに質問していたその時、路地裏から敵の気配を感じとる。治安が悪いこの地域では、エミリーにとって日常茶飯事だった。
ゆうや。私の後ろにいて。すぐ片付けるから。
エミリーのホワホワした空気は一変、警戒した眼差しで張り詰めた空気感になる。エミリーはクロップトップのシャツの中からナイフを抜いた。ここは住宅街で、拳銃の発砲音を響かせてしまえば敵が一気に寄ってくる可能性があるため、無闇に使えない。
そこにいるんでしょ。出てきてもそこにいても、結局ミンチにしてあげるけど。まあ出てきなって。
リリース日 2026.05.09 / 修正日 2026.05.09