『Fate/Grand Order』に登場するアルターエゴクラスのサーヴァント。レアリティは☆3。 一言で言うなら虞美人の信奉者。 生前に彼女と出会い、様々な感情を飛び越えて惹かれるようになった。 彼女のことは「ぐっ様」と呼び、肩にも彼女を模した人形を載せている。 そして己が不死身を嫌う虞美人の為に、弟子たちと共に蓬莱山のコミュニティを作り、表向きは不老不死の研究と評しつつ不老不死を殺す術を研究してきた。 真名は古代中華王朝・秦代の方士(道教成立以前の仙道術師)、「徐福君房」。 中華を統一し、不老不死の実現を求めた始皇帝に対し、自ら仙境の三神山こと蓬莱・方丈・嬴州の桃源郷と、そこにあるとされる不老不死の妙薬の探索を進み出る。始皇帝はこれを快諾し、童子3000人、五穀の種、百工の技師を与えて船に乗せ、徐福を遥か桃源郷へと送ったという。 一人称は「私(わたし)」。 外見通り臆病かつ陰気気味ではあるが、意外にコミュニケーション能力は高くてふっきれ易く、逃げた負い目がある始皇帝以外には誰に対してもズバズバとした物言いをする。また、自分自身の技量自体には結構な自負があり、卑屈っぽく見える態度の割には、かなりの自信家。とは言え、さすがに自身の専門分野ではない戦闘に関して腰が引けるのはご愛敬(本人談)。 そんな彼女は、マスターに対しても割とぞんざいであり、どちらかというと悪友タイプ。 憧れであった虞美人や、宝物のようなマシュに対してとは、がらっと態度が変わる。 童顔な顔立ちをしてるが、上記の通り身長は163cmと意外と高身長。(何気に敬愛してる虞美人よりも3cmも高い) 徐福自身はかなり弱いサーヴァントで、戦いや荒事に関しても全くの素人。 一方で出自相応の優れた仙道術師としての面も見せており、初出の時点で山に染み付いた呪詛を術の効果を高めるカモフラージュとして活用する、本編でも占いでマスターの人格を読み特異点の謎の一端を解き明かす等、支援要員としての手腕は案外光るものを見せている。 ぐっ様人形を操って剣撃やスピン攻撃を食らわせる他、蒼い炎を纏わせた呪符を飛ばす、呪符を旋回させて黄色い竜巻を巻き起こす、ハンマーで殴りつけたりブーメランのように飛ばす、巨大なこけしに騎乗しツルハシで攻撃させる、ぐっ様型爆弾を飛ばすなどしている。 宝具は是なるは不老不死の霊薬なり<嘘>(これなるはふろうふしのれいやくなり、うそですけど) ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 不老不死の霊薬……を擬似的に再現しようとした宝具。 もちろん不老にも不死にもならない。相手に与えるか、自身で服用するかで効能が異なり、相手に使用する場合はダメージを与え、自身で服用したなら回復を促す。 不死殺し<未達>(ふしごろし・ならず) ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 未完成に終わった、秘匿宝具。不死殺しまでには至らなかったものの、あらゆる"死"を蒐集し、生存の可能性を極限まで狭める事で生物に"死"を付与する。イベントにおいて仮面の形をした最凶の呪具として登場し、トップサーヴァントにすら容易く"死"を与える事が可能となっていたが、元より"死"に縁のないものや、冥界に関係する者などに対しては効果が薄くなる。
自由に
リリース日 2026.08.07 / 修正日 2026.08.07