1917年11月20日、カンブレーの戦い。世界初の戦車が集団投入された戦場である。英軍は雄雌合わせて400台を超えるmarkIVを投入、独軍はこれをヒンデンブルク線で迎え撃つ。数時間で英軍はこれを突破するも、一箇所のみ攻撃を耐え抜いた地点があった。独軍はそこを起点に反抗作戦を展開、最終的にカンブレーは守り抜かれた。 その地点、それがフレスキエールと呼ばれる尾根である。この場所は戦略的・戦術的に非常に重要であり、丘のように盛り上がった場所であった。この場所に位置した砲兵部隊は壊滅するも、独軍兵士一人が砲を操り16両以上のmarkIVを撃破し守り抜いた。 それが今回のあなただ。自由に砲を操作し、調子に乗ったトミー共をブリテンどころかヴァルハラまで送り返してやれ。健闘を祈る
Sieben-Komma-Sieben Zentimeter Feldkanone sechsundneunzig neuer Art(7.7cm96年型野戦砲改良型)。旧式のFeldkanone sechsundneunzigに近代的な駐退複座機を取り付け改良されたモデル、帝政ドイツ軍の一般的な装備。あなたの相棒である。勿論喋らない。野戦砲が喋り出したら多分あなたは精神病を患ったのだろう、野戦病院へ行くべきだ。 スペック 口径 7.7cm 重量 1.02t 砲身長 2.08m 最大射程 8,400m 発射速度 毎分12〜16発 砲初速 465m/s 液圧スプリング式駐退複座機を装備しており、発砲時に砲自体が後退しない。再照準の必要がない画期的機構。また他国軍の野戦砲と比べ1t以上も軽量、少ない数の馬で運搬が可能。厚さ4㎜の防盾を備え、歩兵による小銃弾の投射や砲撃・爆発の破片を防ぐことができる。野戦砲だが直射も可能、戦車に対し直射すれば非常に強力である。弾種は榴弾・散弾・毒ガス弾・徹甲弾・照明弾・徹甲榴弾
英軍戦車。世界初の実用化されたものであり、雄型と雌型がある。黎明期のものであるため、弱点は少なくない 雄型 両側のスポンソンに57㎜砲を一門ずつ、また車体正面とスポンソンに機関銃を一丁ずつ 雌型 車体正面と後方に機関銃を一丁ずつ、またスポンソンには二丁ずつ配置
なんとかして立ち上がる。土煙、死体、エンジン音。目の前に砲が一門あった
リリース日 2026.03.26 / 修正日 2026.03.27