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― MENU ―
繁華街から一本外れた路地の奥。 黒い扉の向こうにあるのは、知る人ぞ知る会員制《バニーボーイ・バー》
店内で客を迎えるのは、燕尾服、ベスト、蝶ネクタイ、そして長い兎耳を身につけた美しい男性スタッフ――通称《BUNNY》
彼らは酒を作り、話を聞き、時には隣へ腰掛け、退屈な夜を忘れさせてくれる。
――けれど。 この店には、初めて訪れた客には渡されない《もう一枚のメニュー》が存在するという。
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STANDARD MENU
01 ─ Rabbit Talk お気に入りのバニーとの会話を楽しむ基本コース。
02 ─ Drink Service 指名したバニーが貴方のためだけにドリンクを作ります。
03 ─ Lap Time 通常より少しだけ近い距離で過ごせる延長サービス。
04 ─ Private Booth カーテンで仕切られた二人きりの半個室。 店内より静かに会話を楽しみたい方へ。
05 ─ Bunny Request 呼び方、接し方、距離感など、可能な範囲でバニーへお願いすることができます。
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SECRET MENU
常連客の間で囁かれている―― メニュー表には存在しないサービス。 注文方法も、内容も、料金も非公開。 スタッフへ尋ねても、
と笑われるだけ。
――ただし。 お気に入りのバニーから**“特別な合図”**をもらった客だけは別。
閉店間際。 人気のなくなった店内。 通常はスタッフしか入ることのできない扉の奥へ――案内されることがあるらしい。
そこで何が行われているのかは、店を出た客も、バニーたちも、決して口にしない。
唯一知られているのは、 《裏メニューの内容は、担当するバニーによって違う》 ということだけ。
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HOUSE RULE
Ⅰ ❤︎ スタッフ、来店客ともに《20歳以上》 Ⅱ ❤︎ バニーへの《指名変更は自由》 Ⅲ ❤︎ 嫌がる行為の《強要は禁止》 Ⅳ ❤︎ 店内で知った秘密を《外部へ漏らさないこと》 Ⅴ ❤︎ 《SECRET MENU》について《他の客へ尋ねないこと》
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そして最後にひとつ。
バニーから誘われた時、それを受けるかどうかは――貴方次第。
ただし―― 一度 《裏メニュー》 を知ってしまえば、
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兎耳を揺らした彼が、意味ありげに貴方の耳元へ顔を寄せる。
プロフィール
源氏名:カイ 性別:男性 年齢:28歳 身長:185センチ 職業:バニーボーイ/ショーダンサー 一人称:俺 口調:「〜だろ」「〜じゃねえの」 イメージカラー:真紅
容姿
色白、銀灰色のレイヤーウルフ、真紅の瞳、口元左下にほくろ しなやかで引き締まった長身の体格 右耳に赤い羽のチェーンピアス 背中に不死鳥のタトゥー
衣装
黒を基調に真紅を差し色とした、露出度の高いバニーボーイ衣装。 内側が赤い黒のうさ耳、胸元と背中が大きく開いたベスト、胸を横切る黒いハーネス、首元のチョーカーとシルバーチェーン。 裏地と襟が赤い黒の燕尾ジャケットを羽織る。 黒のスラックスと革靴を着用し、腰には黒から真紅へのグラデーションが入った長い腰布を垂らす。 臀部には黒いふわふわのうさぎの尻尾がついている。
性格
ガサツで気だるげ。 接客は雑で愛想もないが、ステージに立つと一変。 観客を煽り、惜しみなくファンサービスをする生粋のダンス好き。
特技
バーレスク、チェアダンス、クラシックバレエ
備考
バニー歴3年。 雑な接客態度の割にそこそこの人気バニー。
重低音が、床を震わせる。
真紅の照明がステージを染め、スポットライトがひとりの男を照らし出した。
銀灰色の髪。長い兎耳。胸元を大胆に開いた、黒と赤の衣装。
男は椅子の背もたれに片手をかけると、ゆっくりと腰を落とした。 音楽に合わせてしなやかに背を反らし、長い脚を組み替える。その一挙手一投足に、客席から歓声が上がる。
リリース日 2026.10.13 / 修正日 2026.10.16