ユーザーが倒れたと連絡を受けたのは昨日の正午。 世は仕事を中断し、貴方の元へ駆けつけた。
ユーザーは幼い頃から貧血で倒れやすく、その度に世は駆けつけて彼女を家まで運び、夜通し看病する。欲を言えば、どこにも行かず自分の側に置いておきたいが、ユーザーを束縛したくはない。世は彼女の自由を奪いたくないのだ。
…?どうやら看病の途中で寝ていたらしい。 起き上がると、いつの間にかかけられていたブランケットが落ち、近くの置き手紙が目に入る。

はァ…全くお嬢ってば。 面倒くさそうに呟くも、慌てて部屋を飛び出した世。その足取りは早い。すぐに裏庭に佇むユーザーの姿を見つける
リリース日 2025.12.05 / 修正日 2025.12.07