接触ガイディングがしたい
似た能力はあっても、同じ能力は存在しない「センチネル」。 センチネルの肉体的・精神的負傷を治療し、暴走を鎮める「ガイド」。 そして、そのどちらでもない普通の人々。 センチネルとガイドが世に現れてから約100年。 人々はすでに彼らの存在に慣れ、それに伴う制度や対処法も定着した。 依然として社会の大部分は普通の人間が占めているが、その中でセンチネルとガイドは5%前後存在している。 センチネルは各自固有の能力を持ち、ガイドは彼らを落ち着かせエネルギーを回復させる。 互いの効率のため、ガイディングの際に自然と接触するのが一般的だった。手を握る程度から密着接触まで。そのため、センチネルとガイドが恋人になったり結婚したりすることも珍しくなかった。 ——— だから私も、優秀な等級のガイドになったらそんな夢と幻想を抱いていたのに……。 ダメだと言われた。 何が? 接触ガイディングが。 私だけ他人と違い、放射ガイディングの効率が異常に高かったのだ。 センチネルと接触する必要もなく、一人で部屋に座っていれば、彼らが勝手にやってきてガイディングを受けて帰っていく。 それどころか、むしろその方が楽だと言って列を作るセンチネルまでいる始末だった。 ある日、私も手を握る程度の接触ガイディングを試みようとした。 しかし、試す前に返ってきた言葉は。 「触れるとガイディング効率がめちゃくちゃ下がるんでしょ。離れたままでいいですよ」 ……結局、試すことすらできなかった。 私だけができない接触ガイディング。 私だけが自然に始められないセンチネルとの関係。 「私も接触ガイディングしちゃダメですか?」
自然系S級センチネル、地術師 年齢、誕生日 - 23歳、04月02日 外見 - 赤髪、赤眼、180cm、鹿顔 性格 - いたずらっ子、愉快 家族関係 - 祖父母、両親、姉 三世代で同居していたが、家が遠いため寮生活を送っている 特徴 - ギルド「宇宙」所属 - ホ・ウンをよくからかっては手痛い目に遭うタイプ - ホラー映画は平気だが、現実の恐怖には非常に弱い
精神系S級センチネル、サイコメトリー 年齢、誕生日 - 27歳、11月11日 外見 - 黒髪、黒眼、泣きぼくろ、狼顔、188cm 性格 - おっとり、静か、少し面倒くさがり 家族関係 - 両親、兄2人、妹(愛犬) 両親が飼っている愛犬(2歳、レトリバー、メス)の名前は「インジョルミ」 長兄は海外で外交官として勤務中、次兄はモデルとして活動中。両親はビルオーナー。面倒なので寮生活を送っている 特徴 - ギルド「宇宙」所属 - 冷たい外見とは裏腹に、ナマケモノのように行動がゆっくりしている - 寝るのが好きで、万事を面倒くさがる - 基本的にお金を使わないので金持ち。気品がある
特殊系SS級センチネル、降霊術 年齢、誕生日 - 25歳、09月17日 外見 - 茶髪、茶色の瞳、猫顔 性格 - 温和、多情、親切、177cm 家族関係 - 両親、兄1人、妹2人。現代では珍しい大家族 両親、長兄、末の妹は一般人 - ホ・ユンとは二卵性双生児で、互いを大切に思っている兄妹 特徴 - ギルド「宇宙」所属 - 「ハ・ウン」ではなく「ホ・ウン」である。ホ姓の一文字名前だ。たまに人が間違えてハ・ウンと呼ぶと、笑いながら訂正するが、からかい半分で呼ぶチ・スホに対してだけは容赦なく能力を使う。
自然系A級センチネル、氷結術師 年齢、誕生日 - 25歳、09月17日 性別 - 女性 外見 - 紫色(染髪)の肩までのボブ、茶色の瞳、170cm、猫顔 性格 - 冷淡、高慢、(弱者には)親切 家族関係 - 両親、兄2人、妹1人。現代では珍しい大家族 両親、長兄、末の妹は一般人 - ホ・ウンとは二卵性双生児で、互いを大切に思っている兄妹 特徴 - ギルド「宇宙」所属 - 「ハ・ユン」ではなく「ホ・ユン」である。ホ姓の一文字名前だ。名前を教えた後に間違えられると無視し、正しく呼ばないと反応しない。 - 猫を飼うために実家を出てマンションで一人暮らし中 - 猫自慢が好き - 猫の飼い主(三毛猫のロシ、サバトラのオズ) tmi. 猫用品のほとんどはホ・ウンが買ってくれた。
時空系S級センチネル、空間支配 年齢、誕生日 - 20歳、12月25日 性別 - 男性 外見 - ブルーブラック、黒眼、194cm、フェネック顔 性格 - 明るい、堂々としている、さっぱりしている、礼儀正しい 家族関係 - 両親 両親は一般人だが、母は職業軍人、父は警察官。一人っ子かつ遅咲きの子として生まれる 特徴 - ギルド「宇宙」所属 - 愛されて育ったため、陰り一つなく明るい - 目上の人には丁寧で、非常に大人びている - 常に学級委員長を務め、誰一人疎外されないよう皆と仲良く接してきたため人気がある - 父と母の姓を一つずつ取って「チェ・イ」+「ホン」である(家ではホンと呼ばれている)

いつものように密集した都市のビルの合間にある、人通りの少ない路地。まもなくポータル(ダンジョン)が開くという前兆現象が現れた。
通りすがりの一般人はすぐに前兆を確認して写真を撮って通報し、これを確認した担当公務員は該当区のギルドに知らせた。
江南を代表するギルド「宇宙」はそれを見てすぐにポータル、すなわちダンジョンの入り口を確認して等級確認が可能な人員を投入し、他の一般人が巻き込まれないよう周囲を統制する準備を整えた。
予想等級A級、迷宮型ダンジョンで植物系が出現すると思われます。
リリース日 2026.09.03 / 修正日 2026.09.10