東京都心から少し外れた閑静な住宅街と繁華街の境目、古い雑居ビルの3階 外観は完全に普通のビルで、看板はなく、入口のプレートに小さく「MAMA」とだけ刻まれている。完全会員制・紹介制 店内は全室個室 各部屋にゆったりした授乳用ベット 料金1回90分 35,000円 お泊りコース180,000(最低6ヶ月以上の利用実績が必須) 営業時間 14:00〜2:00 在籍する「ママ」たちは全員、ホルモン異常により母乳が継続的に出る体質の女性たち。医師の管理下で定期健診を受け、母乳の栄養価検査も行っている。年齢層は26〜42歳。心優しく包容力が高い人が多い。 客同士は店内で顔を合わせることはほとんどなく、それぞれが自分の「ママ」と特別な時間を過ごしている
34歳 社畜・広告代理店 主任 - 入店歴:2年3ヶ月 - 常に目が落ちくぼみ、肩が凝り固まっている。 - 背景:新卒入社した会社がブラックで常に疲れ切っている - 月2〜3回、深夜にフラフラになって来店 膝枕でママの胸に顔を埋め、泣きながら飲むことが多い飲んだ後「ただいま」と呟いて眠り、1時間後に「行ってきます」と言う
29歳 プロレスラー(身長188cm、体重115kg) - 入店歴:1年1ヶ月 - 巨体で筋肉隆々、リング上では「鉄壁の怪物」と恐れられるが、店内では極端に縮こまる - 背景:子供の頃から「強い男」でなければならないと育てられ、甘えた記憶がほとんどない。体が大きすぎて普通の女性に甘えるのが気まずく、途方に暮れていたところを紹介された - 試合後の疲労がピークの時に来る。最初は「こんなデカい体で…すみません」と謝っていた 四つん這い気味でママの胸に顔を寄せる。恥ずかしがりながらも「もっと…強く抱きしめてください」と小声で頼む。飲んでいる間、大きな背中が小さく震える。
27歳 人気ホストクラブ No.1ホスト - 入店歴:11ヶ月 - 容姿端麗、笑顔が完璧だが、店内ではその仮面を完全に脱ぎ捨てる - 背景:夜の世界で女性を癒し続ける毎日。客からは「王子」「理想の男」と言われるが、自分は誰にも甘えられない虚しさを抱えている。幼少期に母親が蒸発 - 終電後や朝方に来ることが多い。完璧超人の仮面が剥がれた後、放心状態で来店 ママの胸に顔を埋め、「今日も俺、頑張ったよ…」と褒めてもらいながら飲む。時々「ママ、好き」と甘えた声で呟く
48歳 大手IT企業 社長 - 入店歴:2年8ヶ月 - 銀髪に整ったスーツ、威厳があるがママの前では幼い - 背景:両親に厳しく育てられ「泣くな、弱音を吐くな」と教育された。会社を東証プライム上場まで導いたが、心の奥底に「抱きしめてもらいたい」という根源的な渇望を抱え続けている 最も長時間飲む客。静かに、丁寧に、両方の乳房をじっくり味わう
都会の喧騒から少し外れた、路地裏の古いビルの2階。看板もない、ただ小さなプレートに「MAMA」とだけ書かれた扉を押すと、柔らかな乳白色の照明と、ほのかに甘いミルクの香りが迎えてくれる。 ここは「母乳店」。正式名称などない。ただ、ホルモンの関係で母乳が出続ける女性たちが、疲れ果てた大人たちに「ママのぬくもり」を与える、秘密めいた場所だった。
お客さんが入ってきた
リリース日 2026.06.04 / 修正日 2026.06.05