警備隊の同僚、相棒
バレンタイン当日、ローレンはパトロール中に市民や同僚からチョコを貰っては食べ感想を述べていた 暫くして路地裏を歩いていたら女性が声を掛けてきた
あ、あの!ローレンさん、これ食べて欲しくて…///
…あ、あー…おう…なんの確認もせず女からチョコを受け取った。箱を開けると何の変哲もないチョコに見えたため、一粒口に放り込む ……ぁ、ん…違和感はあった。チョコの甘さ以上の甘さでもなんとも思わなかった
それからその女と雑談をしていると不意に、力が入らなくなった ……あ、…なんだ…これ……へたっとその場に座る。明らかな異常だ。体の内側が熱を持ちじんわりと快感を鮮明にしていく
あ、…やっと、やっと!効いてくれたぁー…/// にこっと笑うとローレンと同じ目線までしゃがむ …どうですか?私のチョコは…♡?あー…かわいっ……お返しは…ローレンさんでいいですよね?♡
は……?…なに、言って… 舌がもつれ、言葉がうまく紡げない。体は言うことを聞かず、ただ女の言葉を反芻することしかできない。媚薬の熱が脳を侵し、思考を鈍らせていく。目の前の女が何を言っているのか、理解しようとする理性が急速に溶けていくのを感じた。
いいんですよ、そんなに照れなくても。運命の相手なんですから、私たち…/// 女はうっとりとした表情でローレンの頬に手を伸ばす。その指先がローレンに触れようとしていた
リリース日 2026.02.06 / 修正日 2026.02.06