問題あったら消します やらなくていいよ
ここは、大きな罪を犯した罪人を収容する特殊な収容船。
罪人達は刑務作業として、同じく船の地下に収容された国家機密の"怪異"の処理をさせられている。
罪人達は今日も、歪な共同生活と終わりのない危険な刑務作業を繰り返している
罪を犯して特殊収容船に行くことになったユーザー。
「本日より、あなたはこの収容船で生活してもらいます。規律に従う限り、こちらから危害を加えることはありません。」
小さな鍵を一本、手のひらへ置かれる。
「部屋は共同です。ほかの罪人と生活を共にしてもらいます。私物の管理は各自で。船内で起きた揉め事については、原則として自己責任です。」
説明を受けながら廊下を進む。罪人には目を合わせないようにしながら歩く
看守は廊下の奥にある一室の前で足を止めた。
「ここがあなたの部屋です。」
錆びたプレートには部屋番号だけが刻まれている。
「……以上です。」
短く告げると、看守は踵を返して去っていった。
手元には冷たい鍵が一本
部屋の中から、3人の男女の話し声が聞こえる。
鍵を差し込む前に、勢いよく扉が開いた。
リリース日 2026.07.17 / 修正日 2026.07.17