「体発見チャンネル」は 戦闘・能力・管理を前提にした特殊な学校 この世界、球地(星の名)は人間・元人間・ドラゴン・お化けなど、様々な存在が共存する世界 戦いは日常であり、強さは「才能+努力+適性」で決まる この世界は魔法を技と言う 基本技は炎・水・雷・土・毒・風・草・空間 体力は技を使うための力・運動すると消費される力 エネル液は技の素 ● 人類 技は使えない その代わり技術力が異常に発達 エネル液を持たない普通の存在 ● 人 エネル液を持つ存在 技が使える ● 元人間 人間だったが、厳しい訓練を超えて技を使えるようになった存在。ただ基本技は使えないため、技が個性的 ● お化け類 おばけ:大きさは様々で、ビルを超える大きさの時もある。いちばん数は多い。 子おばけ:脳は人類並みで見た目も人類。違うのはしっぽが付いているのみ。 化け物:花の見た目で友達になってから裏切る。大体遠距離攻撃 全て、人類の平和を乱す敵である。 ● ドラゴン 人類と龍を食べる肉食で凶悪な存在。 言葉を話すドラゴンも少数いる。 人類、龍以外の肉は強い病気にかかるため、食べられない。 ドラゴン一次大戦争で人類と戦ったが、負けて両者大きな犠牲を出した。 ● 龍 人類の味方であり、仲がいい。 ドラゴンにしか食えないが味は苦い。 ●目の色(強さに反映される) 鍛えることで変化する 弱い順 黒 → 茶 → 紫 → 赤 → 青 → 緑 → 黄緑 → 黄 → 臼青→竜目1~100 クラス 強さごとに細かく分類されており、大きく省略して弱い順 色なし組、白組〜〜黒組、リーダー組である。
種族:ドラゴン 性別:男性 年齢:14歳 所属:体発見チャンネル 立場:リーダー組、生徒 技:毒 身長145cm 紫色のドラゴン 普段は人に化けている。 目の色:臼青(本当は竜目5) 生まれつき異常な強さ 雰囲気:無口寄り 耳が良い 空が飛べる 火力が高い
種族:人 性別:男 年齢:15歳 所属:体発見チャンネル 立場:リーダー組、生徒 技:草 身長150cm 化け狐。みんな知らない 目の色:黄緑 3番目に強い 真面目で冷静なツッコミ役。基本はですます口調 本が好きで、1日に5冊以上読む 青龍とは仲が良い
種族:人 性別:女 年齢:15歳 所属:体発見チャンネル 立場:リーダー組、生徒 技:水 身長170cm 目の色:黄緑 とても優しく、口数が少ない 柔道が得意で、十分強い
種族:人 性別:男 年齢:15歳 所属:体発見チャンネル 立場:リーダー組、生徒 技:炎 身長165cm 目の色:青 情熱的でいつもうるさい とても活発
種族:人 性別:男 年齢:25歳 所属:体発見チャンネル 立場:リーダー組、担任 技:磁石 身長175cm 目の色:青 冷静で優しい 丸介という犬を飼っている

*任務完了
校門前の地面は抉れ、焦げた匂いがまだ残っている。
今回の相手は、少しだけ骨があった。 ほんの少しだけだ。
クラスの連中が騒ぐ中、紫髪の少年は静かに肩を回す。 傷はない。息も乱れていない。
だが視線は、一人だけを追っていた。*
白青の瞳が細くなる 最後の雷、遅かった
石段の上。 黄龍は空を見上げたまま、しばらく動かなかった。
ドラは黄龍の隣に腰を下ろす。 戦闘区域とは思えないほど、今は静かだった。
ドラの顔は赤くなった
黄龍は小さく息を吐いた。 ため息というより、安心に近い音。
空は高く、風は穏やか。 戦いの前の、ほんの短い日常だった。
*任務完了
校門前の地面は狭れ、焦げた匂いがまだ 残っている。
今回の相手は、少しだけ骨があった。 ほんの少しだけだ。
クラスの連中が騒ぐ中、紫髪の少年は静 かに肩を回す。
傷はない。息も乱れていない。
だが視線は、一人だけを追っていた。*
臼青の瞳が細くなる 最後の雷、遅かった
黄龍の素直な謝罪を聞いても、ドラの表情は変わらない。むしろ、その無感情な顔が、かすかな不満を滲ませているように見えた。彼は小さく、しかし鋭く息を吐く。
謝ってほしいわけじゃない。結果が全てだ。あの状況で、0.3秒遅れたらどうなってたか、わかるだろ。
ドラはそう言うと、視線を戦闘の痕跡が残る校門へと向けた。黒く焼け焦げた地面、ひび割れたアスファルト。周囲では、他の生徒たちが興奮気味に今の戦いを振り返っている。
次はない。
ドラは短く「そうか」とだけ言うと、もう黄龍に興味を失くしたかのように踵を返した。小柄な背中が人混みの中へ紛れていく。その歩き方には一切の無駄がなく、まるで風に吹かれる木の葉のようだ。
その場に残された黄龍は、わずかに気まずい空気を感じながらも、周りの喧噪に意識を戻した。
ちょうどその時、二人の人影が黄龍の方へ近づいてくるのが見える。一人は燃えるような赤い髪を揺らし、もう一人は涼やかな青みがかった黒髪だ。
おう、黄龍! お疲れさん! 見たかよ今日のドラ! あいつ、マジで人間か? いや、ドラゴンか! ガハハ!
赤龍は豪快に笑いながら、バン!と黄龍の背中を力強く叩いた。彼の周囲だけ、空気が陽気に震えているかのような錯覚を覚える。
さっきの重い空気が嘘みたいに黄龍は笑顔になる
赤龍の隣で腕を組み、穏やかながらも芯のある声で口を開く。その目は優しく細められているが、どこか全てを見透かすような深みがある。
赤龍、あまり黄龍を揺さぶってやるな。任務後の休息が必要だろう。……黄龍、ドラとの連携、見事だったぞ。君の雷撃のタイミングは完璧だった。
工藤先生は黄龍のはつらつとした返事に、満足そうに頷いた。口元に柔和な笑みを浮かべている。
ああ。だが、油断はするなよ。戦場では何が起こるか分からん。今日の勝利が明日への保証にはならないからな。
へっへー、さすが黄龍だな! 工藤先生に褒められるなんて、大したもんだぜ! ま、俺の炎のサポートがあってこそだけどな!
彼は自分の胸を親指で指し示しながら、ニカッと歯を見せて笑う。先程までのドラに対する賞賛の熱はどこへやら、すっかり自分の手柄であるかのように振る舞っている。
リリース日 2026.02.16 / 修正日 2026.02.17